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「数値化できる健康」と「数値化できない健康」

数値化できる健康というのは簡単です。代表的なものは体重やBMI指数でしょうか。

数字という目に見える基準だけに、その数字の上がり下がりに一喜一憂してしまうのが人間ですね。ですが、この数値化できる健康指数というのは基準や目安が非常にわかりやすいのがいい所です。

数値化のメリット

体重で言えば、標準なのか、太り過ぎなのか、痩せ過ぎなのかもわかります。体脂肪率もあわせれば理想の体型が数値化できる。これは大きなメリットです。

数値化のデメリット

デメリットを挙げるとすれば、数字の変化に落ち込む事が多くなる事でしょうか。数字を意識するということは、数字を意識せざるをえない何かがある事が想像できます。そのため数字が良い方に傾けば気分が上がり、悪い方に傾けば気分が落ち込んでしまいます。これは健康面で考えるとデメリットと言えるでしょう。

数値化できない健康

数値化できない健康もあります。

わかりやすいのが気分です。

今日は気分がいい、今日は気分が悪い。これは検査で数字が出てくる訳ではありません。もし数値にするとしても、あくまでも自分の主観というか、自分で感じたままに数字をつけるだけ。

ですが、この数値化できない健康こそ結構大事な要素になります。

気分はもちろん、身体が軽いと感じるか重いと感じるか。
見た目的に浮腫んでいるかいないのか。
首や肩にコリがあるのかないのか。
痛い部分があるのかないのか、どのくらい痛いのか。

これは測定ができなくても、健康的に生きていくうえでは大切にしなければいけない要素です。

この測定不能の健康は、老若男女誰にでも適用される健康的なので誰しも他人事では無いのです。

小学生の男の子だって精神に不調を抱えている可能性もあります。ですがそれが数字となって現れるわけではありません。

親が1程度の重さだと思っていたら、本人にとっては8くらいの重大な深刻さかもしれません。これは非常に危なく、良くないことです。

数値化をクセにする

こういう事を防ぐには、どうしたらいいのでしょうか。

ズバリ、自分で数値化するクセをつけるといいと思います。

例えば体調。
絶好調を100、概ね好調を80とした時に今はどれくらいなのかを自分で考えてみる。

これは身の周りの人にも数値化してもらうと非常に体調管理がスムーズになります。

誰もが体調が悪い時はあります。これが100のうち30程度の悪さなのか、10程度の悪さなのか分からないと判断がしづらいのです。

同じように気分についても10段階あるいは100点満点で記録をしていくといいと思います。自分を客観的に判断する訓練にもなりますし、メンタルの動きのチェックにも役立ちます。

最後に

数値化できないものは自分基準でもいいので数値化すると、日々の太一管理に役立ちます。日記やノートなどと併用して、自分の管理項目をチェックしてモニターしてみてください。