【機材考察】BB434の重さを計ろう

BB434

小学生のときに疑問だったことがある。それは身体測定の日になると、女子が「やだー」とか言って騒ぐことだ。自分の体重という現実を直視したくないという気持ちはわかるのだが、それまでの自分の食生活を考えればなんとなく結果の予想はつくでしょうし、なんなら家に体重計があるんだから「やだー」も何もない気がするのだが。家では乗らないのかな。それに、わざわざ友達の体重をチェックするような人は当然同性からも嫌われるんでしょうから、見られる心配もあまりない。(普通やらないでしょう)
そう考えると、あの「やだー」はなんだったのか非常に疑問である。ちなみに「やだー」と言って騒いでいるタイプの女の子はとても興味がない可能性が高い。「どうでもいい」というやつだ。体重測定の時に「やだー」と言いたい人は気をつけよう。

大人になると、また体重の意味合いが変わってくる。

体重の数値は「健康」の目安のひとつである。
人より多ければ、それだけ健康でない可能性が高くなってくる。血液検査などの各種数字も体重の増加に伴って悪くなる傾向が強いらしいので、それで体重を気にしていたりする。

大人になっても、美容的な意味で体重を気にしている人は一定数いる。女性に体重を聞けば1発で嫌われることが可能なので、嫌われたい人は試していただきたい。

ものの重さで厄介なのは、見た目がそのまま重さに反映されるわけではないということだ。

見た目的に重そうなのに、思ったより軽いということもあれば、思い通りの見た目であったり、思ったよりもはるかに重い場合もある。

楽器について言えば、思ったよりもはるかに重いというのは厄介だ。正直言うと、がっかりしてしまう。肩からぶら下げるエレキベースという楽器において、重いというのは疲労や身体を壊す原因になってしまい、喜ばしいことではない。
さて、前置きが長くなってしまったがBBの話をすることにする。

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BBの重量は4キロ

BB434の重量は、4キログラムジャストだった。(BBを抱えたまま体重計に乗って、その後自分だけで乗ってその差を計算するという原始的な方法で計測した)

ピックガードを切断してあるので、一般的なBB434より数十グラム軽いかもしれないが、誤差の範囲内だろう。

4キロのボディというのはソリッドタイプのベースとしては一般的な重さになるんじゃないかと思う。BMIは標準だ。所有してる3.7キロのプレべより重い気がしていたのだが、その感覚は当たっていた。約300グラム重いわけだが、僕の足や腰や肩は今の所悲鳴を上げずに済んでいる。

ユーチューブなんかだと、女性の方も平気で6弦弾いてたりしているので、世の中の皆さんは身体が丈夫だなと思う。(※前回の記事もそうだが、僕はYouTubeで女性ベーシストの動画ばっかり見てるわけではない。見てるけど)僕は5キロのジャズベースで一回右足と腰を痛めたので、それ以来「重い楽器」をとても警戒しているのだ。

だが、カタログや商品スペックを見ても、意外と重さが書いていないことが多い。ボディ材とボディ形状からある程度の予想はつくけれども、持って、抱えて弾いてみるまではわからない。35歳にもなると「うっそーん!詐欺やん!」と思った経験も一度や2度ではない。

「いい?シンジ君。楽器は抱えてみるまで信じちゃだめよ?あと、世の中の自撮りとインスタグラムはフィクションなのよ。安易に信じてはいけないわ。」

そんな加工と虚飾にまみれた現代社会の中でも、見た目と実際のギャップがほとんど感じられなかったBB434。4キログラムなら多少身体の弱い僕なんかでも大丈夫だし、中学生や高校生なら余裕だと思われる。小学生だとちょっと重いかな。もちろん僕より年上の方でも大丈夫だと思うし、女性の方でも大丈夫なはずだ。4キロでだめなら、もうセミアコタイプとか、ああいうボディのものを選ぶか、 軽量を売りにしているブランドのものを選ぶしかないだろう。

まとめ

まとめると、BBはソリッドボディのベースとしては重くもなく軽くもない標準的な重さであります。参考までに。

BB434
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貴重なお時間をいただきありがとうございました。
ピポの考察日記

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