エルデンリングを久々にプレイし始めた。今回はロングソードで戦っている。二回目だからわかることだが、体力にステ振りすれば前半のボスはなんの苦労もなく倒せるってことだった。多少の技術力、判断力のなさをカバーするのは体力ってことですね。
幽遊白書実写版を見るために契約していたネットフリックスを解約しました。理由は見たいなあと思った映画が三作くらい続けて対応していなかったこと。たまたまかもしれませんがしょうがないですね。
そもそも休みの日に二時間ぐらい時間があったら他にできることはたくさんある、ということに気づいたというのも理由の一つだし、徐々に気温が上がってくると家にいるのがもったいなくなってしまうという僕の性格も大きいですね。
体力の考察
体力云々に関しては実生活でも重要だ。
体力がないと、正直何もできない。極端な話、休日にまともに遊ぶことすらできない。
漫画の主人公が体力バカのフィジカルよりに設定されるのもそういうところがあるんじゃないかと思う。体力と回復力さえあれば話の中で行動させやすい。(行動させるのに違和感がない、って言ったほうが正しいかな)
今過去の自分を振り返るなら、とにかく体力はつけとけってアドバイスしそうな気がする。体力と集中力があれば、大抵のスキルは後からでもなんとかなるからだ。(限界はあるけど)
ゲボのイヤーパッド
愛用しているオーディオテクニカのイヤーパッドがだめになったので注文しようとしたら、アマゾンで売ってなかった。廃盤になったのでしょうか。というわけで適当に買ってみました。
結果的にはうまくハマったので良しとします。黒しかなかったので白いヘッドホンとの相性が心配でしたがどうせ家でしか使わないし、白と黒ならまあ問題ないでしょう。
GEVOっていうブランド名がなんとも言えないですね。日本語読みだとゲヴォですからね。
吐瀉物の表現としては僕はゲロ派です。
うちの妻がゲボ派なので、うちの息子もゲボ派です。
ジョジョのミュージカルがなんだか大変なことになってる
詳細はよくわからないんですけど、準備が間に合わない?とかで公演中止になってるみたいですね。
実写化、ノベライズ化、ミュージカル、ゲーム・・・
原作ありきの作品って色々あるけど、コケたり不評だったりしたときに、原作の顔に泥を塗ったみたいになるのがどうしてもいただけないんだよなあ・・・
もちろん認知度は広がるし、より良い作品に昇華する場合もあるのだけれど、こういうことが起こるとどうもね。
原作者、原作に対するリスペクトというものは本当にあったのかと。
ただの商売として使っていないかと。
そのへんが気になってはしまいますね。