【映画】ラストナイツの感想
紀里谷和明監督の映画、「ラストナイツ」の感想です。なんとなく話の展開やストーリーは序盤から想像がつくのですが、この先見たいと思っている人はご注意ください。ネタバレ注意!
ストーリー
ある国の王様(モーガン・フリーマン)がいて、ある日皇帝の大臣から手紙が届きます。
大臣「打ち合わせがあるからぜひうちに来なさいね」
打ち合わせというのは建前で、とりあえず賄賂をよこせという事らしい。しかし、
王様「いや、賄賂とかありえない。名誉の為にも断固拒否する!」
そこで側近であるライデン隊長は、
隊長「そんな事したら怒りをかってとんでもない事になるのでは…」
と言うのですが、
王様「断固拒否する!もし私が死んだら君が次の王様だ、よろしくぅ!」
みたいな事を言って、ライデン隊長に剣を授けます。
賄賂を貰えなかった大臣は予想通りブチ切れ。王様となんか揉めてるうちにうっかり大臣を刺してしまった!
この事で罪に問われる王様。皇帝の命令で処刑されてしまいます。それも部下であるライデン隊長に処刑させるという鬼畜の所業。ライデン達は主を失い国を出る事になります。
しかし今度はライデン隊長達による報復に昼も夜も怯える大臣。スーパー神経質に守りを固め、ライデンを監視させます。(ほぼ24時間体制っぽい感じ)
時は過ぎて一年後、かつての騎士達は街に溶け込みながら密かに復讐の機会をうかがっていました。ところがライデンは酒浸りの風俗遊び野郎になっていた!
奥さんに働かせて自分は酒を飲む、とりあえず風俗に行く、挙句の果てには陛下にもらった剣すら売って金に変えるという…そして陛下の娘がなんと売春をさせられているにも関わらず知らんぷりを決めこむライデン。それを監視していた大臣の部下は、「あいつはもう終わっている・・」と報告。ついに監視が解かれます。
監視が解かれた事を確認したライデンはかつての仲間と合流。そこから討ち入りが始まっていくわけですね!
ストーリーについての感想
ラストにどんでん返しがあるとか、伏線があってそれを回収するとか、そういう話ではないです。王道といえば王道。アクション映画に関してはそういう話が多いので、あまり気になりません。
映像に関する感想
黒、ダークなブルー、白、ぼんやりした炎の色など色味が少ない分雰囲気がありました。薄暗い雰囲気と雪の白さがマッチしていてとても美しい。
まとめ
余計な要素を削って、映像の美しさや騎士の心意気を表現した映画でした。やっぱり映像の綺麗さは大事ですね。おわり
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