【まとめ記事】2023年を自分で振り返る 前編

ジョジョ考察

早いものでもう2023年が終わってしまいます。

この一年はどんな年だったのか?自分で思い返してもいまいち思い出せません。やばいな・・・

ということでブログを振り返りながら思い出せるところは思い出そうと思います。

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振り返れ!2023年を!

1月ゥ!

ホットサマーマーサとジャンケン小僧が終わって、次はルーヴルだ〜!!って盛り上がってる時。

ジョジョランズも連載直前で一番テンションが高いのはこの辺だったかもしれない。

とはいえ、新年一発目に更新したブログはなぜかカストロ考察だった!なぜカストロの考察を始めたのかは不明。当時の自分に問いたいが、お正月で暇だった時にひらめいたのがカストロさんだったんだろうな。

まあ、強化系にメモリ全振りしてたら少なくとも手品とかやってる余裕はなかっただろうなぁ。

あとはジョジョランズ直前考察してたね。

あんまり当たらなかったけど。

ラスボスなんてまだ出てきてもいない。

2月!

ついにジョジョランズが始まった2月。

さっ・・・更に・・・興奮して・・・・きた・・・・・2月だったぞ。

キモい警官に兄貴に見えない兄貴にザハッスルとワクワクが止まらなかった。

振り返ってみると、一番の衝撃は「ジョディオ・ジョースター」っていう名前だったかもしれない。

ただ、第一話にしてはジョジョリオンやスティール・ボール・ランほどの衝撃がなかったな、というのは正直なところかもしれない。

第一話に出てくるキャラとしては8部の常秀は凄まじいインパクトであった。さすがは俺達の常秀である。

3月

第二話でいきなりあのキャラが登場するっていう展開。

正直第一話よりも衝撃だったぞ。そう。我らが岸辺露伴。

思い返せばスタンド使いと戦う岸辺露伴というのはかなり久しぶりだもんな。

やっぱり岸辺露伴は動かないシリーズとは違った緊張感があって良い。

しかしながら、4部当時の岸辺露伴はもういないんだなあ・・・って思うところもある。

康一くんを本にして、ページを破り取って高笑いしていた岸辺露伴はもういないのだ。

ある意味では露伴が一番露伴らしいのは、康一くんといっしょに行動している時なのかもしれない。

あと、記事によるとこの時期に不意に実が出るようになって困惑しているらしい。最近出ないけどな。このときは出てたのか。

4月

4月頭に何を思ったか義弟の考察をしている。

そしてジョジョランズのモブキャラ大図鑑ができた。やばい最近更新していないな。ちゃんと更新します。

そして第三話感想と考察。

私事だが4月には息子が無事に小学校に入学した。

5月

5月は忙しかった。

まずはジョジョランズの感想。

ついに名言が飛び出す。バイオレンスしかなくなるは名言だな。パコといえばバイオレンスかクソ野郎だもんな。

そして映画のワイスピを見に行くと。

2部作になってるからしょうがないんだけど、あんまりスッキリしない初のワイスピっていうのが個人的な印象。

未だにわからないんだけど、あのステイサムにサンドバッグにされてたおっさんは何だったんだよ!!

ジゼル復活はおめでたい。だがサイファーがファミリー加入っぽくなってるのはいくらなんでもやりすぎでは・・・感もある。まあ、ワイスピだからと言われればそれまでだけど。ジェイコブおじさんはちゃんと生きてるよね?個人的に一番いいなと思ったキャラはジェイコブだったので。そしてさすがにブライアンがいないことに違和感があるなとも思った作品でした。アイスブレイクとかジェットブレイクとかはあんまり思わなかったけどな。やっぱりミアが前線に出てるからかな。

で、ルーヴルですよ。

いろいろ工夫されてるところもあって良かったと思います。ただまあ、個人的にはやや不満もあった。手放しで称賛できるわけではなかったな。

こういう雰囲気系の作品はキャストがかなり影響するよねって再確認した。

ノベライズ版は素晴らしい。

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6月

6月は何を思ったか今更考察SBRが始まる。あ、これもあんまり更新してない・・・