その気になればホワイトスネイクも倒せる!?ラングラングラーについて考察しよう

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ジョジョ6部、ストーンオーシャンにおいて印象的な敵キャラクターといえばラングラングラーです。

初登場時のインパクト、特徴的な風貌、イキった発言の数々など、考察するにふさわしいキャラクターであります。

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ラング・ラングラー徹底考察

ラング・ラングラーのプロフィール

コミックスに乗っているプロフィールによれば、理論的に物事を考えて行動する性格だそうです。確かにジャンピン・ジャック・フラッシュは能力の特性上、序盤中盤後半にかけて戦い方を変えなければいけないスタンドですので、直感だけで戦うタイプには使いこなせないスタンドです。

ラングラーさんの戦い方を考察

まず、何と言っても能力の発動条件である唾を吐きかけると言う超微妙な条件を満たさなければいけません。

できれば相手に近づいて不意打ちで唾を吐きかけるのがベストですが、彼のような見た目の人間が近づいてきたら唾を吐きかけられなくても警戒するのではないかと思います。見た目問題に関しては彼の論理性は発揮されていません。

作中では幸いにも徐倫に唾がかかったため無重力下に置くことができました。(よかったね!)

中盤は無重力下に置いた相手をネジやボルトを射出する能力で狙撃していきます。無重力ということで相手の行動にはかなりの制限がかかりますから大体の敵はこの中盤でケリがつくかと思います。ネジやボルトというお手軽アイテムでソコソコの攻撃力ですからコスパはいいですね。ただ、ネジ切れには注意した方が良さそうですね。

それでも倒しきれなかった場合、敵の周りの空気を無重力にして、周りの空間が真空状態になるという性質を利用して窒息もしくは血液の沸騰により相手を倒すという戦略に移行します。このジャンピン・ジャック・フラッシュの戦い方は、理論的に物事を考えるラングラングラーさんでないと使いこなせない能力と言えるでしょう。きっと元々はNASAとかのエリートのスタンド能力だったに違いない。ただ、運命は巡り巡ってタンカージャック男を選んだのだ・・・

ラングラーさんは頭の回転が早い?

またラングラーさんの頭の回転の速い点は他にもあります。それはディスクをゲットした次の瞬間に速攻で破壊するところです。大抵の敵キャラはああいうものをゲットすると長々と語ったり調子に乗ったりして結局ものを奪い返されたり不意の攻撃を受けたりすることが多いのですが、彼はディスクをゲットした次の瞬間にディスクを破壊しに行きます。ディスクの特性上破壊することは叶いませんでしたが、破壊できるのであればあれで第6部が終わっていたかもしれないくらいナイスなプレーだと思います。

ラングラーさんの理論的でない点

ラングラングラーさんの理論的でない点は、あの服装無重力下になる前から4足歩行で徐倫を追いかける点です。あの行動と服装は明らかに変質者であり、どんな素人でもこいつはスタンド使いだと見抜けるくらいような行動であります。ここはもう少し論理的に考えてナチュラルに振る舞うべきでした。

ラングラーさんの性格を分析

彼の性格を分析すると割と自己肯定感が強く自信を持っているタイプです。「その気になればホワイトスネイクだって倒せるぜ・・このオレがなあああ」と思っているそうです。確かに無重力下に相手を支配してしまえばかなり強力な能力ではありますが、その条件として相手に唾を吐きかけると言う高いハードルを越えなきゃいけないということを彼は忘れているように思います。都合の悪いところを論理的に考えずに自分の能力に自信を持っているということで、彼は刑務所にさえ入らなければわりといい人生を送っていたんじゃないかとも思います。自己肯定感高めですからね。なんとなくうまくいきそう。

タンカージャックの謎

彼が刑務所に入った理由ですが、罪状は殺人とタンカージャックになっています。タンカージャックの時に殺人をしてしまったのか、殺人の後にタンカージャックをしてしまったのかは謎です。

ただ、どう考えてもタンカーをジャックするメリットが大して見当たりません。

同じジャックならバスジャックやハイジャックの方がアメリカ的な感じがします。

これは個人の勝手な考察ですが、ジャンピン・ジャック・フラッシュというスタンド名だからとりあえず何かをジャックしたことにするかぁーという荒木先生の思いつきのような気がしてなりません。

ラングラーさんの実績

ラングラングラーの実績はと言うと、奪い返されるされるとはいえDISCを一度はゲットする、ウェザーリポートを瀕死の重傷に追い込む、という実績を残しています。 

冷静に考えても、強力な近距離の攻撃力を誇るストーンフリーと、比較的遠い距離にも対応し、応用範囲の広いウェザー・リポートの二つのスタンドを相手にあそこまで善戦できるのはおそらくラングラングラーだけでしょう。

最後にスタンドを解除さえしなければギリギリで徐倫にも勝てた可能性もあります。

ですが彼は自分の身を守るためにジャンピンジャックフラッシュを解除しました。この辺りは6部の敵キャラの特徴です。

ホワイトスネイクに能力を与えられたとはいえホワイトスネイクに忠実な部下というわけではないですし、徐倫と戦う時の覚悟も足りないので、自分が追い詰められた時に保身に走りがちです。このあたりは瀕死になっても能力を解除しない5部の敵(兄貴など)とは違うところですね。

ラングラーさんの総評

変態的な見た目ながらもその論理性とスタンド能力により空条徐倫とウェザーリポートを追い詰めた実績は評価されるべきだと思います。能力の使い方や応用力も流石の論理性です。

個人的には6部の敵としては最高ランクにすごいやつだと思っています。その気になったらホワイトスネイクだって倒せるんだからな!!!

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