ベースバイブル スケールエクササイズについての感想と考察

ベース教則本

ベースバイブルのスケールエクササイズをやってみた感想です。

ベースバイブルの内容の一覧はこちら。

4弦3フレットから始まるシンプルな上昇と下降のエクササイズが載っています。

エクササイズとしては難易度はそんなに高くはありませんでした。ですが要所要所で指の運びがスムーズにいかない場面もあり、基礎は大事だなと再認識したところです。こういうエクササイズは難易度が高すぎても低すぎてもやる気が無くなってしまうので、適度な難易度である事が重要なのですが、そこを上手く満たしてくれている気がします。

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人差し指から小指まで使う

人差し指から小指まで、しかもローフレットで行うため、指のストレッチにもなります。苦手な運指パターンは誰にでもあるはずなので、それを克服するもよし。自分の得意なパターンに磨きをかけるのもよしだと思います。

人差し指から小指まで、指をまんべんなく使うエクササイズですので、普段小指や薬指を使うのが苦手な人も、それを克服するためのエクササイズになります。

得意なパターンと苦手なパターンを発見できる

自分の得意と自分の苦手を把握することはとても大事です。苦手なものを無くせば無くすほど対応できるフレーズが増えるし、ミスも減って自信を持って演奏することができます。

メジャースケールをベースにしている

メジャースケールの中でいろんなパターンを練習します。ですのでメジャースケールを指が覚えていきますね。単純なクロマチックもいいのですが、スケール練習としてはメジャースケールの方が有利だと思います。

ウォーミングアップにも最適

曲の練習をする前のウォーミングアップにもスケールエクササイズは有効です。どんなスポーツも最初にストレッチやウォーミングアップは欠かしません。動きをスムーズにしたり、ケガを防いだりする上ではとても大事なことだと思います。

最初はゆっくりなテンポから始めて、徐々に早くしていく。テンポが早まってきた頃には指は暖まっているはずです。

運指練習の基礎としても

ベースを始めたばかりの人も、基本的な運指を習得するのにスケールエクササイズは有効です。指が動くか動かないかで、曲の習得度も変わってきます。

ベースを始めたばかりで何をしたらいいか分からない人も、基礎練習としてリズムトレーニングと運指トレーニングをコツコツ続けることをオススメします。

ベース歴を問わず使えるスケールエクササイズ

上級者の人は早めのテンポ、またはリズムを変えたりしながら行うエクササイズとして使えますし、初級者の人も基本的な運指を習得するのに使えます。なので、ベースバイブルを開いて、何をしたらいいかわからない場合はこのスケールエクササイズから始めることをオススメします。

個人的にはこのスケールエクササイズというのは、スポーツで言うところの基本的なランニングのようだと思っていて、続けることで確かな足腰を作るものだと思っています。何回も繰り返すとつまらなくなってくるのは分かるのですが、基礎練習というのはつまらないものですし、つまらないからこそ基礎練習なんだろうなと思います。腐らずにコツコツ取り組んでいきましょう!

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