今更ジョジョリオンを振り返ろう 1巻 ようこそ杜王町へ

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コミックスは現在25巻まで出ているジョジョリオン。物語もクライマックスへと差し掛かっております。一通り読んできた事を踏まえて1巻からもう一度読み直したらどうなるか?という企画であります。

最新刊まで読んでいる前提で書いておりますので、盛大なネタバレを含みます。ご注意ください。

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ようこそ杜王町へ

冒頭の康穂のセリフですが、
「たった一回キスしただけなのに…」
ってアンタ!あんたバカァ!?

たった一回とはいえ、相手が相手だからなあ…いや、透龍くんと付き合っていたとか、その辺の過去はともかくとして、たった一回であろうともキスした相手が「常秀」ってところがね…

しかもなんとなーくだけど、高校生とか、昔したっていうより「最近」の話なんじゃないか・・なぜ常秀から隠れているのか、このちょっと前に何があったのか気になります。そこはもう語られることはないんだろうなあ。

冒頭のモノローグっぽい語りでも、「呪い」「穢れ」「恨み」とか物騒な言葉が続きますが、「厄災」と戦っている今の状況を踏まえるとなんか腑に落ちるところがありますね。

そして「俺の康穂」とか言ってる常秀。そういえば最初っからこういうところあったな・・・マジにコイツはブレないな…

ミラグロマンの所でどうした!?みたいになるけれども、最初もこうだし、25巻の段階でもたいして変わらないのでやはりブレないな…

定助に歯型がつくのですが、この歯型は一体なんだったのか…まあ、伏線が回収されないことは良くあることだからな。

タマ4つも融合をほのめかす伏線として使われただけで、タマにより新たな能力が開花するという展開にはならなそうですね。

ソフト&ウェット その1

病院のシーンから始まる。ここは書かれていないもののTG大病院なのでしょうか。仮にTG大病院だとすると、失敗はしないあの先生明負悟もいたということなのでしょうか。

やたら細かくものの長さや距離なんかを把握する定助ですが、この設定が後々に活かされることはなかったような気がします。まあ、ホリーさん初登場時に同じようなセリフが出てくるので、血縁を匂わせるような効果はあったのかな。

ソフト&ウェットで体から水分を奪いますが、最近はすっかり見かけなくなってしまいました。

常秀にも謎の歯型が発現し、高熱が出ます。この辺りの描写を見ても、常秀がナットキングコールを発現させたのはこのタイミングなんでしょうね。てか東方家はみんなスタンド発現早そうなのに・・・東方でない康穂だってペイズリーパークの発現は子供の頃からだったのにね。常秀・・・

歯型に関しても、「誰の歯型なのか?」ということが当時議論を呼びましたが、今にして思えば「大地」そのものがパワーを持っていた感じで、影響を与えた印として「歯型」があるっていうことなんでしょうね。

ソフト&ウェット その2

吉良吉影のアパートに行く定助と康穂。

今にして思えば4部と完全に一致した名前で登場しているのは吉良吉影だけかもしれませんね。

で、グリーンピースが好きとか、モナリザが好きとかいろいろ怪しい要素(でもあまり関係無い)を散りばめてからの・・・

SM写真。

ここで康穂はドン引きするわけです。

まあ、この写真はオージローが撮ってるわけですが・・・おかしいな、ファンファンファンは真上に立たないと効力を発揮しないはずなので、彼がこのロープワークを披露するときはスタンドの効果は無いはずですが。そして無い指でここまでうまく縛れるもんなのか?なかなか器用だなオージロー。

ソフト&ウェット その3

両手両足で4点取られたら支配されるということが確定した回。

どうでもいいけど、この一般人の女が「両手両足に怪我をする」「真上に立たれる」というファンファンファンの発動条件を理解してるのは如何なものか。(今思えば発動条件が結構厳しいし、スタンド使いが複数いたらアウトな気がする)

後の再登場(vsつるぎ、常敏)時にはもう少し使いやすい能力に変わってましたね。触れるだけで支配していたし。

まあ、操る時には実際よりも少ない力で大きな力を出すことができるという能力もあるのでしょう。(でなければ体ごと引きずり回すことはできない)

そしてあまり見かけないソフト&ウェットの後ろ回し蹴りが壁に炸裂。擬音が無いのであまり迫力がありません。ていうか壁を一撃で砕くって結構なパワーなんじゃないのか。この辺りではまだ「音を奪う」っていう使い方をしていましたね。

ソフト&ウェット その4

いよいよ4点取られて大ピンチの定助。

この時一瞬記憶が戻り、謎の男の映像が・・・しかしこの男は結局誰だったのでしょうか・・・なんとなく川尻浩作では無いオリジナルの吉良を思い起こさせるような輪郭と髪の色だったりするわけですが、現在あの人物が誰なのかはわかっておりません。これも回収されない案件かな・・

康穂の登場により定助の肩が解放され、シャボン玉を発射する。そして床から摩擦を奪う。

体の一部が解放されることにより活路を見出すというのはジョジョでは定番の展開ですね。その解放のさせ方が人によって違いますが・・・マンインザミラー拘束されたアバッキオが手首を切り落としたのが有名なシーンかもしれませんね。(ジョジョリオンではさすがにあれはやりづらいと思いますが。)

で、落下してきたオージローにオラオラオラオラオラオラアラオラオラオラ

なぜここにアラが入ってるのか疑問ですが、オラアにしようと思ったらそのまま続いてしまったのではないかという仮説を僕は立ててます。最近もアッオラアがありますからね。(これはオラアッですが)

で、落下してきたオージローをキャッチして一巻終わり。

何回読み返しても謎だらけの1巻ですね。まあ、終盤になっても回収されていない謎がたくさんあるわけだから当然と言えば当然か。

ジョジョリオン感想考察

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