【ベース教則本】ベース・バイブル ベーシスト事典を買ったので概要を紹介しようと思う

ベース教則本

ベースバイブルという本を買ったのでその概要を書いていきたいと思います。

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ベースバイブルとは?


ベースの教則本でいいものはないかと色々漁っていました。というのも、楽器教本は「初心者向けの教則本」「フレーズ集」「何かの奏法に特化した本」というのがだいたいの展開で、「いろんなジャンルを一気に詰め合わせた時点のような本」はあまり見かけなかったんですよ。
でも今は便利な時代で、ネットで検索すればいろんな本が出てきます。そこで見つけたのがこのベースバイブル。

これはレビューを読んでも内容がわからないし、誰も感想ブログも書いてなかったので内容が謎でした。結構高いし、できれば内容を知りたかった・・でも気になったので思い切って買ってみました。

内容の幅がかなり広いので、今回は目次を紹介します。詳しい内容は細かく書いていって、順次アップしていきます。この記事はブログの目次にもなるので宜しくお願いします。内容考察はリンクが貼ってあるので参考にしてください。

ベースバイブルの目次

PART1

テクニック


フィンガースタイル
ソフトな演奏とハードな演奏
音質
スパニッシュスタイル
ピックによる演奏
爪を使った奏法
スラップベース
スクイーズ
ライトハンドタッピング
ダンピング(ミュート奏法)
ウォーキング4とダンピング
パッティング
ハーモニクス
ペダルとエフェクター

基本的な理論の49のステップ

ウォーキング・ベース・ライン

スケール、アルペジオ、スケールエクササイズ


メジャー系スケール
マイナー系スケール
ダイアトニックモード
メジャー系アルペジオ
マイナー系アルペジオ
スケールエクササイズ
基本的なコード進行でのスウィング4
パッシングノートを伴うスウィング4
三連譜のフィル

コードシークエンスとインプロヴィゼーション


ポップ
ラテン
バラード
ジャズ

PART2

ベーシック・グルーヴ


8ビートのベーシック・グルーヴ
16ビートのベーシック・グルーヴ
12/8のシャッフルのベーシック・グルーヴ

ブルースとR&B


12/8のブルースとR&B
4/4のブルースとR&B

ソウル

ジェームスジェマーソンとモータウン


ベースフィル

チャックレイニーとアトランティックレコーズ

ジェームスブラウンとファンク

スタンリークラーク

ロック


ストレート8thフィール
シンコペーションを伴うストレート8thフィール
16thフィール
シャッフルフィール

PART3

ラテンミュージック

ラテンスタイル

ラテンリフ

ダブルタイムラテンフィル

サルサ

スパニッシュ・フラメンコ

メキシカン・マリアッチ

キューバン・マンボ

キューバン・ロック

ジャマイカンレゲエ


イーヴンフィール
イーヴンフィール(ダウンビートなし)
シャッフルフィール
シャッフルフィール(ダウンビートなし)

コロンビア

ブラジリアンサンバ

ペルー、エクアドル、チリ、ボリビア

PART4

アフリカンミュージック


アフリカンリフ
北アフリカと中近東
ソマリア
マリ
ギニア
カメルーン
ザイール
ジンバブエ
南アフリカとソウェト

PART5

ブギのライン

ラリーグラハムとマークキングのスラップベース


スラップ(初心者向け)
ラリ−グラハムのスラップテクニック
マークキングのポップテクニック

ジャコパストリアスのフレットレスベース


リフ
フレットレスベースのソロ

ナチュラルハーモニクス


ハーモニクスを使ったコード
ハーモニクスを使ったアルペジオのコード進行

シンセサイザーベース

モダンリフ ジャズ及びプログレッシブライン


モダンリフ
ジャズ及びプログレッシブライン

全体の概要

細かいテクニックからベーシストの奏法まで細かく解説が付いています。ただし、基本は短めのフレーズがひたすら並んでいます。その数なんと1005!!

この数のフレーズを最初から順番にひいていくのは非効率ですね。

この本は辞書のように、その時に必要なフレーズや取り入れたいテイストをピンポイントで取り入れるのに向いているのかなと思います。

調べたい言葉を調べるときに辞書を引くように使えますね。

新しい要素を取り入れたい人や、音楽性に幅をもたせたい人、歴史のある音楽に興味があったり、国ごとのリズムやグルーヴの違いを学びたい人にはいい本だと思います。

メリットとデメリット

メリット

・様々なテイストのベースラインを学べる

・ワンフレーズが短いので比較的フレーズ習得が楽

・好きなところから始めても良い

・CD付きなので、譜面でわからないところは音で確認することができる。

デメリット

・フレーズが短いがゆえに、曲として成立するわけではない。

・奏法によって、フレーズ傾向に偏りがある。

・全体的にゴーストノートの使用率が低く、ゴーストノートを頻繁に入れるフレーズは無い。

まとめ

教本というよりは、事典として使うのがいい本です。

フレーズとしては初心者向けの簡単なフレーズから、割とテクニカルなフレーズまで幅が広いので、初心者から上級者までありがたい本になっております。

ちょっと普通の教本とは違うテイストのフレーズも入っているので、手癖がいつも同じでつまらないなと思っている人や、オリジナリティのあるベースラインを考えたい人、外人風のノリを身に付けたい人にもオススメの本です。ちょっと値段は高めになってますが、その辺の教本を二冊買うよりはるかにお得な内容だと思いました。

自分のレベルアップを図りたい方はぜひ手に取ってみてください!


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