シンメトリー・ルームの面白さは土山章平が握っている? 実写化予想も含めて解説

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比較的怪異の異常性が際立つ岸辺露伴のシリーズですが、しっかり強力な個性を持つキャラクターも登場します。

それがシンメトリー・ルームの土山章平。もうこいつスタンド使いでいいんじゃないのっていうレベルのキャラの濃さ。

というか、つくづく露伴先生って建築家と相性が悪いよねえ。

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土山章平ってどんなキャラクター?

土山章平の見た目

まず見た目。見た目が完全にシンメトリーというかなり個性的な見た目を持つ男。ファッションや髪型ならともかく、手術までして身体をシンメトリーにしている。人間の身体はシンメトリーじゃないのが一般的なので、シンメトリーに近づけば近づくほど実は異様に移ると言う面白い結果になっています。

土山章平の性格

次に性格。この土山章平というキャラクターはなかなかの曲者です。あの岸辺露伴が、ちょっと引いてしまうほどの濃いキャラクターです。本編である第4部では岸部露伴もかなりの変わり者として描かれていますが、最近露伴先生が常識人で実は結構まともなんじゃないかっていうくらい変なキャラクターが登場しますね。シンメトリーに対するこだわりが以上過ぎてキャラの濃いジョジョの世界のキャラクターの中でもかなり異彩を放っています。

キャラの作りこみにおいてここは素晴らしいなと思った点が一つあって、校内を歩いていた学生にぶつかられたシーンで使った腕の疲労や痛みまでシンメトリーにしようとするのです。このシーンこそ彼の異常性を最大限に表現したシーンだと思っています。その痛みの偏りまで均等にしようとするなんて異常なキャラクター、なかなかお目にかかれません。あとセリフというか、キレっぷりが最高ですね。ここが本当に素晴らしかったですね。

シンメトリー・ルームは実写化されるのか?

個人的に年末に放送される「岸辺露伴は動かない」の実写ドラマではこの話が採用されると予想しています。

今のところゲストしか発表されていませんが、市川猿之助さんがこの土山を演じるのではないか、いや、演じてほしいと個人的には強く思っています。土山は話し方やテンションにかなりの振り幅があるキャラクターです。この振り幅を見事に表現してくれるのは市川さんしかいないのではないかと思っています。

シンメトリー・ルームからの脱出劇は高橋一生さんが迫真の演技で面白くしてくれると思います。

この話の面白さは誰が犯人だとか、なぜそのような行為に至ったのかなどではなく、明らかに犯人である土山と露伴が会話をし、その会話の中で両者芸術家でありながらプロ意識の違いというものが徐々に明らかになっていく・・そしてその違いがはっきりした後に露伴が攻撃される・・というその流れだと思っております。

謎がある意味最初から明らかになっているのについつい話を読み進めてしまうこれは短編小説において素晴らしい出来だなと思ってしまいました。

これが実写ドラマになった時にどんな感じになるのかどんな演技を見せてくれるのか今から楽しみです。

これで予想が外れたらちょっと恥ずかしいですけどね。シンメトリールームのほかには以下の2話が僕の実写化予想になっています。ぜひ合わせてお読みください。

【岸辺露伴は叫ばない】血栞塗のあらすじとネタバレ感想! 実写化するかどうかまで合わせて解説します

岸辺露伴は動かない ザ・ラン 考察感想

まとめ

原作もかなりの面白さなのですが、「演技」が乗るとこんなに面白い話はなかなかありません。実写化を望みます。そして実写化された際は土山章平の演技に期待しましょう。絶対面白いはずです。

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