公開直前!映画版岸辺露伴ルーヴルへ行くの個人的注目ポイント3選

岸辺露伴シリーズの感想と考察

いよいよ明日公開の映画版岸辺露伴ルーヴルへ行く。

皆さんはどのあたりに注目して映画を見に行くのでしょうか?

普通に映画見て楽しめればそれでいいのかなと思うのですが、こういうブログ運営してると原作との違いとか実写オリジナル要素とか、そういうのが気になってしょうがない。NHKドラマはどれも出来がいいので映画も間違いないでしょう、という信頼はあります。

だが、イチ考察ブロガーとしてはどうしてもここのポイントが気になる!というポイントはあります。

なので、今回は個人的注目ポイントを語っていきたいと思います。

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岸辺露伴ルーヴルへ行く 直前考察編

注目ポイント1 若かりし日の露伴先生

高橋一生さんの露伴に慣れすぎたというのもあって、デビュー前の回想シーンのクオリティがこの映画序盤のポイントなんじゃないでしょうか。

漫画だとほとんど変わらないんですけどね、実写になるとけっこう年齢差ありますからね。

デビュー前の露伴は、原作でもあんまり露伴っぽくないのでいらない心配かもしれませんけどね。

注目ポイント2 こんなものッこんなものッ

木村文乃さんがプッツンキレるシーンが楽しみで仕方ありません。

原作だと露伴に抱きついてからのプッツンですからね。

結構いい雰囲気になるんですけど、そこからのこんなものッなので、雰囲気的落差に注目です。

注目ポイント3 ストーリーをどうまとめるのか?

正直原作だとなんかよくわからないんですよね、ストーリーが。

黒い絵には二左衛門の怨念がこもっている。

黒い絵に触れると(近づくと?)先祖の罪で攻撃される。

露伴は記憶を消して乗り切る。

こんな感じなんですが、頭パープリンの僕ではよく理解できてないんですよ。

露伴は脱出に成功しましたが、あとの人たちは死んでるし、絵の呪いが解けたかといわれると解けてはいないような。

結局あの黒い絵はどうなったのか?がわかりにくい原作。

これを映画としてどうまとめてくるのかが注目です。

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まとめ

他にも色々気になるところはありますが、とりあえず映画を楽しみましょう!