呪術廻戦 仙台コロニーの場所考察

呪術廻戦考察

仙台在住の身としては、広瀬通りと勾当台の間、とか言われると「あの辺かな・・・」とか思っちゃうんだけど、そのあたりをちゃんと見てみました。

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呪術廻戦 仙台結界の戦闘場所

呪術廻戦 井口と佐々木が会話したシーン

このコマは仙台の広瀬通駅と勾当台公園駅の中間あたりにあるタワービル、というビルがある交差点がモデルだと思われます。

交差点の右下に位置するビルが510ビルというビルなのですが、その入口のデザインがそっくりなのでモデルはこの交差点の可能性が高い。

バス停としては商工会議所前ですね。

呪術廻戦 仙台 乙骨の戦闘場所

乙骨が石流や烏鷺、クロウルシ(漢字出てこない)と戦った場所は泉中央の現ユアテックスタジアム周辺ですね。川は七北田川。

あんまり背景に注目してみてなかったときは気づかなかったのですが、よく見ると地下鉄泉中央駅前のデッキの上で戦ってる感じです。

謎の三角の造形物や、swingという小さな駅ビルが描かれているのでまず間違いないでしょう。

呪術廻戦 佐々木の自宅は泉区

一話での虎杖のセリフで「先輩の家は泉区の方」って言ってたんで、結界を抜ける一般人として佐々木を登場させたのならコロニーは仙台市の北の方になりますね。勾当台も入ってると考えると青葉区〜泉区なんでしょうね。

荒木先生もそうですが、仙台をモデルにするときにあまり太白区を使わないのはなぜなんでしょうか。

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まとめ

漫画だと背景どころじゃない戦闘シーンなので、あまり気づいてない人も多いとは思いますが、仙台の人は是非読み返してみてください。仙台在住じゃない人は、ぜひ泉中央駅まで行ってみてください。