2020年 買ってよかったものを振り返ろう

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2020年も終わりに近づいております。今年買ったものを振り返ろうと思います。

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ペトロールズのCD

今年一番に買ったものは間違いなくこれですね。東京事変でもギターを弾いている長岡亮介さんのペトロールズのCD。

長岡亮介さんといえば映画である「スパイの妻」の音楽を担当したことも今年のニュースといえばニュースですね。

今年は結構音楽に再びはまったなという年だったのですが、その原因は間違いなくこのCDだと思います。

三人組バンドで音の数は少ないのですが、コーラスやアレンジでそれを感じさせないのはさすがです。

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TENGAは買ってないけど

振り返ったらこんな記事が出てきたので一応貼っておこう。

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ゾンビの作法

真面目に読むのがどうなの?というツッコミが聞こえてきそうだが、感染症の一年だった2020年にこの本と出会ったのはある意味運命なのかもしれませんね。

ゾンビになった時の人間への対処法というか、人間へのアタックの仕方などが丁寧に解説されています。こんな本がこれから出るだろうか?いや、でない。何を思ってこの本を書いたのか作者に聞いてみたいですね。でも、発想自体は好きですし、個人的に面白かったのでオススメの一冊。

Frisco ベース

5月に買ったフリスコベース。なんとハードオフで一万円。本当にいい買い物だった・・・

1日に3つのフレーズを5分ずつ弾くベースワークアウトブック

ベース初心者の人は下手な教則本よりこっちの方がいい気がします。「はじめてのベース入門」みたいなやつはとりあえず図書館とかで借りてきて基礎知識だけつけちゃって、実際使えるフレーズはこういうのでやっといた方がいいと思いました。

フレーズ量がとりあえず多い。

フレーズのネタを一通り経験するのにもってこいなので、これをやっておくと「ああ、こういうパターンあるある!」っていう感じになりやすいです。

人間一度でも経験したものは受け入れやすい傾向にある気がしますから、初心者の自分にとって、こういう本は非常に役に立ちました。

サガスカーレットグレイス 緋色の野望

久しぶりに買ったPS4ゲーム。睡眠不足になってしまうので、気をつけてやりましょう。

サガフロンティアのリマスターが出ルということで、それはそれで楽しみです。

ただ、「どうせならリマスターではなくリメイクしてよ」っていう気持ちもなきにしもあらず。

リチャードココのステンレス弦

ベース弦はもうずっとこれにしたいぐらい気に入ったリチャードココのステンレス弦。でも、他のも試したくなっちゃうんだよなあ。次はダダリオ買ってみようか、どうしようか。

あれこれウロウロした挙句にリチャードココが一番だな!ってなるのも悔しい気もするけどどうなんだろう。

独学大全

本はちょいちょい買ってますが、今年のベストは「独学大全」

内容もそうなのですが、作者の読書猿先生が好きです。本当に知識が深い人ってこうなるんだろうなあ。

オーディオテクニカ ATH-PRO5X

買ったらすごく良かったので、今年の初めに買っておけば良かったと後悔したヘッドホン。

よく音楽を聴く人はヘッドホンやイヤホンの類にはお金をかけていいと思います。

なぜかというと使用頻度、使用時間的にかけたお金を絶対取り戻せるからです。

まとめ

どうやら僕は買ったものをブログに残しておかないと記憶に残らない人間らしいので、何かを買ったら写真とコメントを残しておかないと何を買ったかすら覚えられない。というわけで来年はきちんとブログ更新して、年末のまとめ記事がきちんと機能するようにしたいなあと思いました。

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