【adidas】ウルトラブースト20の履き心地を徹底レビュー

ウルトラブースト20を買ってしばらく履いてみたので感想書きます。

1日立ち仕事で使用してみた感想

ウルトラブースト20は結構フィット感の強い靴です。

今まで履いてきたニューバランス996や、同じアディダスのパルスブーストHDと比べてもフィット感は強めです。このフィット感というのは、言い換えれば足を締め付ける感じと言い換えてもいいかもしれません。何が言いたいかというと、長時間履く際は少し注意したほうがいいかもしれません。

ホールド力が裏目に出る可能性もある

数時間履く程度や、脱いだり履いたりを繰り返す人なら問題はありません。足の幅が狭い人も大丈夫だと思います。ですが、足の幅が広い人、足の甲が高い人などは長時間の着用でけっこう足が圧迫されます。靴下の厚みにもよりますが、特に足がむくみ始める夕方以降はけっこう足が窮屈な感じになります。

気になる人はサイズに若干の余裕を

その圧迫感が気になる人は、サイズをあわせる時に0.5〜1センチ上のサイズを選ぶのもいいかもしれません。ややサイズを上げたところで、足がカパカパすることはないように思います。逆に短時間しか履かない人、100%ランニング運用の人はジャストサイズでいいかと思います。

数キロ歩いてみた感想

やはり反発力の高いブーストフォームのおかげなのか、非常に歩くのは快適です。感覚としては、かかとがふかふかしながら反発してくれる感じです。スプリングが入っているようだと言えばやや盛りすぎな気がしますが、それに近い反発力。ランニングシューズですから、当然のことながら歩く時も歩きやすくなっています。

また、靴の底がやや横に広く、平べったいため安定性が高いような気がします。外側がやや湾曲していますけどね。

パルスブーストHDは少し湾曲しているため接地はスムーズなのですが、やや傾きやすいというか、安定性に関してはこのウルトラブースト20のほうが安定している気がします。

ブーストHDとの比較

ブーストフォームの違いですが、ブーストHDはぎゅっと詰まった、ある種の凝縮感があるはき心地でした。例えて言うならば踏み固められた雪のような凝縮感がありました。ただこのウルトラブースト20に採用されているブーストフォームはいい意味でゆとりがある感じがします。一つ一つの「粒」が大きい感じですね。ここに関しては完全に好みだと思います。動くならこちらのブーストフォームがやや有利、止まることが多いならブーストHDがやや有利かもしれません。まあ、HDは都会の中を走るというコンセプトがありますからね。

通気性

最近のメッシュ素材は通気性がいいですよね。なので、完全に靴下に依存する感じになります。とはいえあまりにもスカスカだと辛いのですが。そこそこの厚みはあるので防寒性もバッチリです。普通の靴下を履いて自転車に乗っても問題ありませんでした。

脱ぎ履きのしやすさ

かかとや足回りのホールド性が高いので、気軽に脱ぎ履きはできません。やはり手を添えて脱ぎ履きをする形にはなります。とはいえ、紐をわざわざ解いて・・・なんてことにはなりません。紐を解かなくていいなんて、便利な時代ですね。

まとめ

立ち仕事によし、歩いてよし、走ってよし、見た目もよしの万能シューズです。スタイリッシュな見た目もいいですし、機能性も優れているとなればこれは非常にお勧めできる商品です。

見た目と機能を両立させたい人はぜひ履いてみてください。色も多数展開しているので、自分のウェアや私服とのバランスを見て選ぶといいと思います。

また別の視点からもレビュー書きますね。