巻き肩による体への悪影響まとめ

これから確実に増えてくる「巻き肩」

電車のホームで電車を待ってる間にうつむきながらスマートフォンを見てる人たちの姿を見ていつも思うことがあります。それは「この先絶対に巻き肩で調子悪くなる人は増えるだろうな」ということです。

今の30代〜60代の人はもちろん、おそらく今の子供世代もです。

そして巻き肩増加に伴い、首コリ肩こりが増え、自律神経に異常が発生して鬱や自殺が増えます。これは医学的データも出てます。

このブログを読んでる人本人はいいんです。少なからず自覚があったり、興味があるからこの記事を読んでるわけですから。僕があれこれ言わなくても対策をしたり、改善を目指したりするでしょう。

怖いのは自分の大切な人が巻き肩により不調になることです。

自分の両親、配偶者、自分の子供、孫・・・・

巻き肩で大切な人の身体や心の健康が蝕まれるなんて・・・僕には耐えられない。

巻き肩一番厄介な所は「自覚症状がないまま進行し、気づいたときには改善がかなり難しいという所」ですね。いわゆる体のクセですからね。

具体的な改善方法は後においておいて、まずは巻き肩の悪影響を見ていきましょう。

巻き肩の悪影響

筋肉の緊張

・収縮しっぱなし、伸びっぱなしの状態のまま、筋肉が硬直してしまう。(体前面の筋肉が緊張したまま硬直。体後面の筋肉が伸びたまま硬直。)

・猫背(あらゆる不調の根本原因)

・ストレートネック

・あごが前に突き出す(見た目的にかなりいけてない)

・オッパイがたれる(これは非常にけしからんことです)

・骨盤後傾により、尻と太ももがたれる(二十代前半の人でも結構いる。これが進むといわゆる下半身デブ。ワイドパンツでごまかしてる人多いから注意)

・ウエストの下が出っ張り、ポッコリお腹になる(わりと年配の方に多いイメージ。本人が一番気にしてる)

・外反母趾、扁平足(肩の異常は足にまで影響を及ぼす)

・骨盤の歪みにより左右のバランスが崩れる

顔、肌

・広頚筋、胸鎖乳突筋の緊張による顔のたるみ、しわ(要するに老け顔)

・血行不良により顔色が悪くなる、くすむ

・肌荒れ

・首、肩こり(巻き肩による終わらないスパイラル)

・頭痛、めまい(首コリ併発、後頭筋、帽状腱膜収縮による圧迫頭痛)

・眼精疲労(側頭筋収縮、眼輪筋収縮と血行不良)

・慢性的腰痛、関節痛

・手足のしびれ

・あごの痛み

・内臓の働きが落ちる(酸素供給不足)

・免疫力の低下

・太りやすく、やせにくい体になる(最悪)

・疲れやすい

・むくむ

・手足の冷え

・PMS等

・ED(これは深刻)

・イライラ、不安

・落ち込みが激しい

・うつ(自律神経うつ)

・だるい

・やる気が出ない

・不眠気味

総合すると

巻き肩により筋肉が緊張します。

それにより血流が悪くなり、呼吸が浅くなります。

結果、各器官への酸素供給量が減ります。そして働きが弱くなります。

 同時に自律神経の乱れを招き、心にも影響が出てきます。

まとめるとこんな感じですが、恐ろしいですね。

この「巻き肩」に気づかないまま高価な健康食品に頼ったり、病院に通ってもお金を取られるだけで何の改善にもなりません。自力で治すのも時間はかかるとは思いますが、自力で治そうとする意思なくして改善はありえないと思っています。

「巻き肩は治る!」という本を参考にさせていただきました。気になる人は読んでみてもいいかもしれません。

まずは「巻き肩怖い!治そう!」と思うことが大事です。対策は人によるとは思いますが、まずは温めて血流を促進することと、緊張してる部分をほぐしていくことです。

急にやっても効果は出づらいので少しづつ始めていきましょう。