ダイの大冒険徹底考察 フレイザードのおさらいをしよう

ダイの大冒険徹底考察

氷炎将軍フレイザードのおさらいをしようと思います。獣王クロコダイン、魔剣戦士ヒュンケルと来てついに将軍様の登場です。フレイザードに関しては一度過去記事で取り上げているのですが、もう一度新しい視点で考察してるので、気になった方は過去記事の方もチェックしてみてください。

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生い立ち

ハドラーの禁呪法によって生み出された岩石生命体。一歳。

のし上がったというよりはいきなり軍団長なんでしょうね。

いわゆる「七光り」で軍団長になったタイプだと思われます。

将軍らしい知的な戦闘スタイル

フレイザードは作中でもトップクラスにダイたちを倒そうとする気概を持った敵キャラですね。

クロコダインやヒュンケルは魔王軍の中でも武人枠に入るため、正々堂々と戦う敵でした。ですが、誰よりも勝利と手柄にこだわるフレイザードさんはそんな甘っちょろいことはしません。

戦うのが好きなんじゃなく、勝つのが好きだとキチンと認めております。

ご立派です。魔王軍の鑑。幻影旅団に入団しても立派にやっていけそうです。

女の顔に傷をつける

少年漫画ではあまり見られない女性キャラの顔にダメージを与える行為。これは軍団長の中でも他のキャラクターはやらないでしょうね。クロコダインとヒュンケルがねがえることによって魔王軍って悪い奴ばかりじゃないのかも?と読者が思い始めた頃にこういう思いっきり悪い奴をぶつけてくる展開はいいですね。

( 顔面を焼くのは確かに残酷な行為ですが、志々雄真実の紅蓮腕ゲンスルーのリトルフラワーみたいに顔面を爆破してぐちゃぐちゃにしなかったのはフレイザードの優しさだと思われます。炎ということで表現がマイルドですが、彼はその気になれば爆発も起こせるはずなので爆発にしていたらもっと深刻なダメージになっていたはずです。さすがにマリン姉さんの顔がぐちゃぐちゃになってるのは世界観的にNGでしょうし。)

人質を取る

魔王軍伝統の人質作戦。今回は時間制限もセットです。まあ、氷漬けって体温とか酸素とかいろいろ心配だけど、まあコールドスリープみたいなもんだと捉えたらいいのかな。ダイたちをじっくり修行させないためには制限時間付きの人質を取るっていうのは作戦としては有効なんですよね。

能力制限

氷炎結界呪法という優秀すぎる能力。これは魔王軍の標準装備にしても良いくらい便利。強制マホトーンと物理攻撃力の弱体化は強力すぎる。物理攻撃力5分の1って握力100キロのゴリラが並の人間以下になるレベルの弱体化でしょ。この鍵を握るのがフレイムとブリザードなどのフレイザードの部下たちですね。うまく部下を使う姿勢はクロコダインやヒュンケルは見習うべきでした。

クロコダインなんてガルーダのサポートを受ければ負けるはずないじゃんってくらいガルーダは優秀だしいいやつなんだよな。ヒュンケルはまあ、アンデッド軍団だからしょうがないけど。モルグぐらい使っても良かったんじゃないの・・・。アンデット特有の物量作戦を使えば良かったのに、ヒュンケルは単機出撃しますからね。ダイたちは複数なんだから、それこそ地獄の騎士とか連れて行けば良かったのでは。

いや、むしろタルカスとブラフォードを呼び出せば良かったんだよヒュンケル・・・

呪文による攻撃

ヒャド系とメラ系はもちろん使えるし多分ギラ系も使える。メラ系はバーン様を除けば作中一番の使い手なんじゃないかな。でも多分ギラ系は教えてもらえなかったんでしょうね。なぜかというと、ギラ系はハドラーの専売特許みたいになっていて、ベギラゴンとか使われちゃうとハドラーの立場がありませんからね。ハドラーのベギラゴンについての考察は以下の記事でも確認できます。

イオ系も便利な気がするんだけどあんまり使い手がいないんだよな・・・

ポップのガルダンディに放った「イオ零式」はえぐい。本当はポップは近接戦闘ができるとかなり強いんだよな。メドローアとかもミニサイズにして放つと結構凶悪だし・・・

物理攻撃と全方位攻撃

炎と氷の化身みたいなやつにもかかわらず、最終手段というか、とっておきの切り札が弾丸爆花散という「はじけとぶ」みたいな技なんですよね。一応フレイザードは岩石生命体というカテゴリー・・・ジョジョリオンで言うところの岩人間カテゴリーなので、自らを石にして物理攻撃を繰り出してきます。

自分をバラバラにして攻撃してくるやつといえば・・んー

幽遊白書の玄武なんかもこういうパターンでしたね。あいつも岩人間カテゴリーかな。

最終的にコアが弱点で、それを見つけられてやられちゃうっていうところも今にして思えばそっくり。

ちょっと話がずれました。

単純な殴打による物理攻撃でもなかなか敵側にはダメージが通らないんですが、味方側には結構通るんですよね。(ダイの大冒険は斬撃と刺突が強く、打撃属性が弱いです)まあ、モンスターってのは人間よりも体が丈夫に作られてるのかもしれませんね。

弾丸爆花散は最終手段だとしても、もう少しソフトに体を分離させれば有利に戦えたんじゃないかなとも思うんですよね。例えば両手だけバラバラにしてマジンガーZみたいにロケットパンチするとか、下半身だけバラバラにしてファンネルみたいに飛ばすとか。

体をバラバラにして襲いかかってくるのは悪役がやりがちなことで、結構追い詰められた時にやる最終手段感は否めませんけどね。

未だにあれはいかんだろって思うのは、チョコラータのバラバラ攻撃。(ジョジョの奇妙な冒険、第5部)いくらグリーンデイのカビで切断面を包んでるとはいえ、人間のやる作戦ではないよね。

まとめ

ダイの大冒険の卑怯代表フレイザードさん。

そんな将軍様の活躍が見れるかと思うと今からワクワクが止まりませんね。

楽しみに待ちましょう。

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