これは充電中だけどね。
それもこれも、とりあえず使っていた〇ャットアイのライトがぶっ壊れたからだ。 自転車のライトが切れるとかまじ致命傷ォォですよ。
僕はモノの耐久性にはうるさいほうだ。管理は悪いけど。雑な管理でもきちんと持つモノを求めている。そういう意味では3年以上ヘタらないGALAXYS7エッジは優秀だ。マルをあげましょう。
管理が悪いとはいえ、3乙したら流石のピポさんももういいやってなりますよ。
毎日自転車通勤してる身としては自転車のライトは重要だ。敬意を払わなくてはならない。
明るさァ
説明書によると15ルーメンって書いてある。あんまり馴染みのないルーメンっていう単語だが、どんなもんなのか…
街灯付きの町中なら良いけど、明かりのない夜道をこれだけで走るのはオススメできない。下手すると田んぼに突っ込んでしまう。昔の地元で隣の家のばあちゃんが田んぼに突っ込んだことが話題になった事があった。昼間になぜ突っ込んだのかは謎だけど…
話を戻すと、たぶん15ルーメンでこれくらいならもう少し明るさはあった方がいいと思う。30ルーメン以上のライトをつけるか、これを2個つけるかですね。
値段ンンン
値段は〇〇〇〇カメラで2200円だった。Amazonだとどうなんだろうか。と思って調べたら…
売ってなかった。マジかよ。
バッテリー
80mAhらしい。よく分からない。
連続使用時間的には一番明るいので2.5時間、弱めのやつで9時間らしい。点滅するやつはよく分からない。
一日30分くらい使うと考えて、週に1回くらいのペースでUSBケーブルで充電するというわけだな!うーん…ちょっと面倒かもな。まあ、この大きさのバッテリーなら仕方ないか!
その防水性を…少し私に見せてもらえると嬉しいのだが…
防水性を示すウォータープルーフレベルはIP65らしい。このIPってなんぞやと思って調べてみたが、どうやら65の6の部分は防塵機能を示すらしく、5の部分は防水機能を示すらしい。これは防水レベルは5ってことだな。
防水レベル5はどれくらいかといえば「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」ってことらしい。
わかりにくいなあ。
まあ、雨ぐらいなら大丈夫だろう。
見た目と素材
見た目は黒いし、触ってみると金属の感じがあって耐久性に期待が持てますね。素材的にはアルミニウムアロイって書いてある。こういう電子機器は外枠が金属だとなんとなく安心感があるよね。
メリットとデメリット
メリットから言うと、とにかく小さくて目立たない。自転車をゴチャゴチャさせたくない人はいいと思う。あと、見た目やスペックの割には値段が安い。電池式はプラスで電池代がかかると考えるとランニングコストがかかるが、これは充電式なので電池代はかからない。電気代はかかるが。
あと、操作が簡単ですね。スイッチはライトのレンズ部分をカチッと押すだけ。シンプルは強い。
デメリットをあげると、単体では小さくて光量が少ないことでしょうか。しっかりと前を照らしたい!という人はもう少し大型のライトでも良さそうだな。
まとめ
見た目がメタリックで小さめのライトを探している人にはオススメです。これのバックライトもあるので統一しても面白いかなと思います。使いやすく、耐久性があると信じて使っていこうかなと思っています。以上。
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