岸辺露伴は叫ばない 全体のあらすじと概要 各話の見どころを簡単に紹介します

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「短編小説かぁ・・・荒木先生の漫画じゃないんだよなァ〜〜」

なんて思ってた時代が僕にもありました・・・しかし、正直に言うとその感情は「勿体無い」ぞ。

発売当初に買って読まなかった自分はなんだったのかと後悔しますね。

後悔する人をこれ以上増やさないためにも過不足なく概要をネタバレ無しで書いていきます。

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収録話一覧と概要

実写化でおなじみ!志士十五がいい味出してる「くしゃがら」

これは実写ドラマを見た人も多いと思います。この話はなんと言っても志士十五のキャラクターがいいですよね。実写ドラマも良かったんですが、文章で読むのもまた不気味さがあっていい話です。

実写ドラマのネタバレ感想はこちらです→岸辺露伴は動かない 実写版 くしゃがら ネタバレ感想

ジョジョファンならイメージしやすい話かな?「Blackstar.」

怪異である「スパゲッティ・マン」と遭遇する話。非常にSF感あふれる話でもあります。ジョジョ6部の後半、プッチ神父&C−MOONと闘うケープ・カナベラルでの状況をイメージするとわかりやすいかもしれません。この先はネタバレになるのでやめておこう。

「血栞塗」好奇心は漫画家を◯すのか?

好奇心があるが故に様々なトラブルに巻き込まれる岸辺露伴。ある意味吉良吉影の対極とも言える存在ですね。そんな好奇心も生命と天秤にかけたらどうなるのか?っていう話。

ネタバレ感想はこちらの記事で書いてます→【岸辺露伴は叫ばない】血栞塗のあらすじとネタバレ感想! 実写化するかどうかまで合わせて解説します

ヘブンズドアーを主観的に体験する?「検閲方程式」

ヘブンズドアーを使うシーンは数多くありますが、内容を熟読することはあまりありません。

この話はヘブンズドアーで本にした人の記録をリアルタイムで露伴視点で一緒に読み進めていくような話になります。

断片的な文章でなく、きちんとまとめられた文章をヘブンズドアーで読むことになるのは珍しいのだとか。

読み進めるごとに「これ以上読んでは行けない気がする」気分を体感できるという意味で最高。ぜひ夜に一人で読んでいただきたい。

【岸辺露伴は叫ばない】検閲方程式の読みどころは?あらすじや細かい点までネタバレ解説! 

キャラとセリフのインパクトが凄い。あっと言わせる構成もすごい「オカミサマ」

話の構成的には起承転転結みたいな構成かな。なんというか、レイザーの球をあえてバンジーガムで跳ね返したヒソカみたいな感覚。スリリングでかなり急速に追い詰められながらも、人々の予想を超えていく露伴の行動力で乗り越えていく。本当にネタを大切にする漫画家ですよね。尊敬します。

これも怪異がスタンドビジョンっぽい描写で書かれています。僕がイメージしたのは「かなりおぞましくしたハーヴェスト」

露伴先生にひどい暴言を吐きまくる坂ノ上先生が最高ですね。読んでて笑ってしまいましたよ。彼女の暴言は別記事にまとめてあります。ぜひ下のリンクからどうぞ。

【オカミサマ】坂ノ上誠子のオススメの暴言7選!こいつはひでェ〜〜!!だが感動した!

まとめ

全体を通して「好奇心」というワードがテーマになっていると言っても過言ではない「岸辺露伴は叫ばない」

各話はそんなに長い話ではないので、普段小説に馴染みがない人でもスラスラ読めると思います。

荒木先生の作品は、漫画だけを楽しむ時代じゃなくなってきましたね。

原案が荒木先生でも原作や作画が違う魔老紳士ビーティーのような作品も出てきましたし、これからはそういった作品も含めて楽しむのが吉だと思っています。ぜひ読んでみてください!

岸辺露伴シリーズの感想と考察

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考察白書
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