ジョジョランズ主人公 ジョディオ・ジョースター
第９部ジョジョランズの主人公、ジョディオ・ジョースターのセリフを集めていきます。（随時更新）
スタンド能力もどんどん明らかになっていくんでしょうね！
スタンド能力については新たな能力が判明し次第更新を重ねていきたいと思います。
スタンド能力はいつの間にか無かったことになっている能力もありますからね・・・
ではセリフ→スタンドの順番で見ていきましょう。
ジョディオ・ジョースター セリフ
兄さんの身体からその手を・・・・・どけろォ・・・
おい・・・
直ぐにだ・・・・
・・・・・・お前・・・
殺すからな
第一話「仕組み」より
覚悟ができてる人のセリフですね。
くらえクソ野郎オオ！！
ていッ！ていッ！
第一話「仕組み」より
とりあえず燃やせば良いと思う
第一話「仕組み」より
とりあえず燃やすっていう発想が素晴らしい。
それは普遍的で
たとえ敵がいても最初からすでに勝っているんだ
「仕組み（メカニズム）」は奪われたり崩れたりもしない・・・・
富が流れ込んでくるこの世の「理」
第一話「仕組み」より
深い。
まだ謙虚さが足りないだろうか・・・？
・・・いや・・・
俺が必ず手にするね
第一話「仕組み」より
大富豪を目指す人間の覚悟はかっこいいな！
ジョディオ スタンド ノーベンバーレイン（１１月の雨）
第一話現在判明してる能力とスタンドの見た目
ジョディオの周囲に雨を降らせて、その雨が触れた対象をボコボコにする能力。（第一話現在）
射程やパワー、詳細な能力は不明。擬音的にはパワーは強そうである。
警官を一瞬で半殺しにしている。
デザインは人型の上半身にアメンボのような足を持っている。どことなくファンファンファンに似ている。（ジョジョリオンに登場した笹目桜二郎）
鉢から生えてる植物のようなデザインであり、成長とともに伸びてきたりするのかな。顔がヤシの実の中身みたい。
圧迫属性の雨？
雨のようなものを降らせているが、あたった部分がべゴンベゴンべギッメギッズブズブなどという擬音になってるところから単純な殴打系のダメージではなく圧迫してるようなダメージの印象を受ける。
水が貯まると圧力が高まっていくのか？
ジョニィが弾丸、定助が爆発したり高速回転するシャボン玉だったから、今回はショットガンみたいな雨っていう感じ？
今のところ縦方向に降ってますが、そのうち横向き発射したりするのかな。
落下してくる雨粒に意味があるのか、それともこのスタンドが降らせた「雨そのもの」にパワーが有るのか
パワーを弱めれば広範囲に雨を振らせて索敵に使ったりできるのでしょうか。逆に範囲を狭めると雨粒が集まって圧力が高まりそう。
主人公スタンドですから、様々な応用が効くのは間違いなさそうですね。
第二話時点での追加考察
射程は5〜10メートルはありそう。雨は実体化しており、一般人にも見えるし触れることもできる。範囲攻撃が可能。
雨による攻撃はコントロールが可能で、雨に触れた対象を無差別に攻撃するものではない。現にDEA女性捜査官はダメージを受けていない。
今のところ屋外での使用がメインになっているので、屋内でもノーヴェンバー・レインーレインが発動するのかは不明。
袋のみをピンポイントで破っていたが、局所的に雨を降らせることはできないのかもしれない。
ジョディオの人間性とも相まって、ブチ切れた場合にどれほどの威力になるのかは2話時点では不明である。
追記 射程距離と高さ
１１話の時点ではノーヴェンバー・レインの射程距離は半径３メートル、高さ４メートルと明記されました。
高さの制限があるのは珍しい。そしておそらくジョディオを中心とした半径なのかなとも思います。半径三メートルノーヴェンバー・レインが移動できるとなると、最大射程は４．５メートルという計算になりますからね。
傾きの関係で雨の角度を調整することはできそうですけどね。
人が水面に浮かんでくるのを阻止できるくらいのパワーはあり、持続力もある。
１３話時点での追記
１１歳の頃、兄ドラゴナをイジメていた人物たちをターゲットにしたバス放火を行う。たまたまバス車内にインコがいたため、ノーヴェンバー・レインで消火したが、インコがいなかった場合を考えるとかなりやばい状況だったと言える。
このエピソードからは、ジョディオにとっての善悪の基準はかなり一般人とはずれていることがわかる。
この事件を踏まえると、第一話に登場した変態警察官はまじで命が危うかったかもしれない。
ジョディオ・ジョースター まとめ
今のところ判明している事実が少ないですが、回を進めるごとに色々判明しそうです。
新しい情報が手に入ったらどんどん更新していきますね！
よかったら他の考察記事もどうぞ！！
