体軸バランスが崩れる要因は?具体的な症状とともに解説

2019年10月29日

体軸バランスとは

「体軸バランス」っていう言葉は聞いたことがあるでしょうか。見てそのままの意味ではありますが、身体の軸のバランスですね。

体軸バランスは「骨格バランス」と「筋肉バランス」から成り立っています。骨格バランスは、左右や前後の骨格の歪みがないかどうか、筋肉バランスは、筋肉の柔軟性があるかどうかですね。

骨格が歪むと、内蔵の位置がずれて圧迫されます。不自然な内臓の圧迫により、内蔵機能の低下や血液循環の低下がおこり、老廃物が蓄積しやすくなったり、便秘や冷え性など身体の不調の要因になります。

体の不調の具体例

疲れやすくなる

悪い姿勢などによって、筋肉に負担がかかると筋肉が固く緊張したままになって神経や血管を圧迫します。それが痛みや血流不良を起こしたり、エネルギーの消耗が大きくなり、疲れやすくなったりします。

最近なんだか疲れやすい・・・

寝ても疲れが取れない・・・

これは筋肉や血流のせいかも?

体温の低下

体に存在する多くの毛細血管やリンパ管も、流れが滞るといろんな部位に影響が出ます。

血流の滞りは体温の低下を招きます。低体温では自然治癒力が十分に働かず、体内のあらゆる臓器、器官が正常に働かなくなってしまいます。

リンパの滞りと肥満と便秘と肌荒れ

リンパの流れが滞ると、老廃物や水分が処理されず、体内に蓄積されます。これがむくみの症状となって表れます。この状態を放置しておくと、肥満につながっていきます。それが慢性化していくと、肌荒れ、吹き出物、便秘などのトラブルに発展していきます。

いつまでも若々しい身体や肌、健康のためには体軸バランスを整えるのが不可欠になります。

体軸バランスはどこから崩れるのか?

体軸のバランスは身体の上の方から崩れていきます。これは重力の影響です。頭から首、首から肩、肩から背中、お腹、腰からお尻、最終的には足まで軸がズレることによって影響が出てきます。

恐ろしいですね…

このバランスを戻すためには崩れた順と逆に戻していきます。(筋肉の緊張をとりながら骨格の位置を調整する)足から最終的には頭に向かってバランスを整えます。

筋肉や骨へのアプローチはセルフでは難しい部分もありますが、バランスは上から崩れていくというのを意識するだけでも対策にはなります。

肩が凝る場合は腰や背中を疑いましょう。運動やストレッチ、マッサージで筋肉の柔軟性を取り戻すことで、軸は整っていきます。

体軸バランスが崩れる生活習慣

・デスクワークなど同じ姿勢が長時間続く

・バッグが重い。いつも同じ手で持つ

・姿勢が悪い

・寝ながら読書、寝ながらテレビ

・日々ストレスにさらされている

・体が冷えやすい。冷たいものが好き

・湯船よりシャワーが多い

・長時間のPC・スマホ

・頬杖

・ハイヒール

・足を組む

・家事育児に追われている

当てはまる項目が多いほど、体軸バランスが崩れている可能性が高いです。

まとめ

体軸が整う事で血流が上がり、身体の調子が良くなるならすごくいいですよね。
ぜひ普段の生活でも体軸バランスという言葉を思い出してみてください。