ピポ家と給湯器の7日間戦争 ラウンド3 給湯器業者!なぜ黙っているうぅ〜〜!??

プライベート

ピポ・・・・もう給湯器は直ったのかい??まだだよなァ・・・

初めての相手はピポではないっ!!!このピポだッ!ーーーーーッ

給湯器業者!!なぜ黙っているうぅぅ〜〜〜???

前回の記事で「外で読めないブログ」と友人からの意見がありましたので、今回はバスでも地下鉄でも授業中でも安心して読めるブログにしてあります。

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アディショナルタイム突入かァ?

ピポ家と給湯器の7日間戦争というタイトルにしてあるものの、なんだか延長戦に突入してしまいそうな勢いだ。 アディショナルタイム突入だ。しかもどれくらいのアディショナルなのか不明だ。HEEEEEEYYYYYあぁんまりだ〜〜〜〜

しかしペットボトルシャワーのスキルに関しては確実に上達している実感があるという皮肉な事実がある。(さすがに毎日あんなことやってられるか!!って感じなのでスーパー銭湯にも行っているが)

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1ターンで決着をつける

というのも、先日ついに1ターンで身体をすべて洗うことに成功したのだ。俺はアポロ11号になるんだ。記念すべき人類の新たな第一歩を踏み出したのだ。最初にペットボトルシャワーを開発した人を尊敬する・・・バカにされるかもしれないのにな。

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ペットボトルの欠点

ペットボトルシャワーの欠点はずばり、「リロード中の寒さがたまらなく辛い」ということだ。もはやペットボトルに命を吹き込んでいるようだ!!なんて言っていられない。早くしないと自分の体力が持たん。体表面のお湯が蒸発していく時の気化熱が体温を奪っていくかどうかはわからないが、あの瞬間が一番寒いことは間違いない。逆を言えば、どんなに少量であっても断続的にお湯が身体に流れているときは寒さを感じにくいのだ。

導かれし結論

そこで僕が導き出した結論は「1ターンで決着をつける」というものだ。
身体を洗って流してそれで終了するのが望ましい。お湯で身体を温めるだと?そんなことはもうとっくの昔に諦めた。身体さえ洗えばよかろうなのだ。

具体的解説

やかんに沸かすお湯の量はできる限りMAXに沸かす。こぼれない程度にな。
今回から初登場するアイテムは「洗面器」だっ!祖先から伝わる洗面器!!開発した人は天才だ。この場所に神殿を立てよう。

洗面器には熱湯を注ぎ込み、水で少し薄める。身体に浴びるには熱いぐらいの温度にしておく。残りのお湯はペットボトルに入れ、熱めの適温にしておく。

全裸になったらまずは洗面器のお湯を手酌ですくい、身体中にかける。そして石鹸を泡立てる。面倒な人は泡で出てくるボディソープを使うんだ。そして身体を洗う。アナルからチンポまでしっかり洗ったら、洗面器のお湯で全体の泡を可能な限り洗い流す。この時に欲張って大量のお湯を使ってはいけない。みずてっぽうで身体を洗い流すかのような地道さで泡を流すのだ。ここでの流しがうまくいかない場合、1ターンで決着がつかないという悲惨な事態が発生する。ケツとチンポに泡をつけたままキッチンに向かい、お湯を沸かしている35歳(男)なんて想像しただけで気分が悪い。

無事に泡が流れたら、真打登場。我らが最終兵器、ペットボトルの登場だ。こいつでダメ押しのシャワーを浴びればフィニッシュだ。さあ、これで気持ちよくお布団に入ることができるぞ。

すべてのあたたかさに「敬意を払え」

つくづく思うのだが、「あたたかさ」というのは何者にも代えがたい「正義」だ。暖かい布団があるから安眠できる。温かいお湯があるからチンポを洗えるんだ・・・

すべての温かさ、温もりに「敬意を払え」そうすれば勝てる。

無理だ・・・ピポ・・・

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