ピポ家と給湯器の七日間戦争 ラウンド1  エラーコード140 嘘だろ承太郎!!

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七日間と書いたのは、七日で決着がつけばいいなという期待を込めてのタイトルである。

先日お風呂を沸かした直後に給湯器に不吉なエラー表示が表れた。エラーコード140。Googleで調べてみると、「給湯器内部の過加熱防止装置の故障」らしい。うーん、それはヤバい。即メーカーに問い合せたが、賃貸住宅の場合は管理会社を通せとのことだった。

翌日連絡はしたものの、それからお湯が出ない生活が始まった。四月とはいえ仙台だ。東北だ。洗い物が辛い。

翌日は家族でスーパー銭湯へ行って乗り切った。息子もなぜかスーパー銭湯が好きなのでノリノリだ。だが心配事が1つあった。なかなか修理業者から連絡が来ない。

その翌日、業者が来て様子を見てもらった。結果は「給湯器全替えですね〜」

まさかの全替え!

新型給湯器が届くまで一週間はかかるらしい。

ん?一週間?

まあ、嫁と息子はスーパー銭湯に通ってもらうものとして…

自分がどうするかが問題だ。

正直仕事の帰り道ならともかく、一度家に帰ってきてからその足でスーパー銭湯に向かうのは正直面倒くさい。それに、どうせ入るならゆっくり入りたい。サウナとか入りたいし、お風呂上がりに牛乳を飲みたい。しかし、ゆっくり入ったら帰ってきたら11時半とかになってしまう。睡眠時間を削るかベース練習時間を削るかになってしまう。んー、どっちも嫌だ。というわけで、何とか家で乗り切れないかというわけのわからないチャレンジが始まってしまった。

初日のチャレンジは「漢シャワー」である。

思えば10年前の震災の時、「漢シャンプーという水シャンプー」をやってたが、正直辛かった。冷水で30秒以上頭を洗うと、冷たいを通り越して頭が痛くなる。やってみたい人はやってみて欲しい。人間何でも経験してみる事は大事だ。

というわけで10年越しの漢シャワーだ。

今は4月だ。なんとかなるかもしれない。大丈夫、芸人も川に飛び込んだりしてるじゃないか。水風船というものだってあるじゃないか。幸い職場が美容室なので頭のシャンプーは済んでいる。身体を洗えばいいのだ。覚悟を決めろ!覚悟を!

Oh!!!God!!!

何故か頭に浮かんだのは英語だった。ダメだ、冷たい。寒い。もはややっつけ仕事で主要な所は洗ってお風呂を出た。タオルが暖かく感じたのはプールの授業以来になるかもしれない。細かい描写は避けるが、縮む所がヒュンって縮こまってしまった。人間の身体は素直なものだ。

かくして第一ラウンドは完全に僕の負けだった。次はどういう対策をとろうか。人間こういう時に1番頭が働くものなのだなと実感した。

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