今更考察ジョジョリオン 3巻 その家系図

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今更ジョジョリオン考察です。今回は3巻の考察です。前回は怪しさ全開の憲助がポイントでしたね。

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カリフォルニア・キング・ベッド  その3

前回康穂の記憶を奪われた定助は康穂の事を忘れていた。これで康穂は定助に起こっている異常事態に気づくわけですね。それが後々電話をもらうことに繋がるわけですが、ジョジョリオンは携帯電話というか、スマホ無しには成り立たないくらいスマホの使用率が高いですね。むしろペイズリーパークはスマホ連動型のスタンドだと断定してしまっても差し支えないレベルで使用率が高いです。アプリですね。初期の頃は「ナビ」要素が強いのですが、後半は「ハッキング」の要素が強く出てますよね。

で、2人乗りしてお出かけする際に木に捕まってぶら下がり、その隙に何とかしようとする定助ですがちょっと待てぃ!

さすがに2人乗りしてて急に軽くなったら気づくと思うんですよね…身体に手を回してくれないとかそういう問題ではない。少なくとも60キロ近くはあるであろう定助が降りたんだよ!?まあそういう細かいツッコミは言いっこなしか。これがバレてついにソフト&ウェットの記憶を奪われてしまいます。そしてかなりハァハァする定助。ホワイトスネイクの時の承太郎もそうでしたが、ジョジョの世界では記憶を奪われると肉体が弱体化する傾向にありますね。(ウェザーリポートを除いて)

最終的にはバタムという音をシャボン玉で再生して影を踏ませる事に成功するわけですが…ソフト&ウェットの記憶を奪われたのに、これに関しては覚えているのね。

そして決着。急に弱気になる大弥。
賭け事系の敵は優位に立ってる時は強気なのですが、自分が不利になるとガタガタになっちゃいますね。

賭け事系の敵はどこかでイカサマをしてるのが定石ですが、大弥ちゃんは比較的正々堂々と戦ったタイプかと思います。チェスの駒を破壊しようとするのは少しルール違反な気もしますが、まあいいか。

家系図

憲助の書斎に忍び込み、スティール・ボール・ランの記録の本を読む定助。

これ実はスティール・ボール・ランは割とどうでも良くて、家系図にポイントがある。

だが、初代東方憲助が書いた本なのに現在の家系図が載ってるのはどういうことなのか…
つるぎまでしっかり書かれてますからね。
スティール・ボール・ラン全記録の巻末に家系図が書かれても、買ったユーザーは?ですよね…。

もう、単純な「東方家の記録」とかで、家系図は日々更新されていくみたいな形でも良かったのでは…

とりあえずここで、ジョースター家と東方家、吉良家の繋がりが明らかになるわけです。どうやって知ったのかわからないけど、これは虹村さんにどっかでバレちゃうわけです。掃除機をかけてて気づいたのでしょうか。

荒木先生的にはこの家系図を読者に見せることが出来れば、あとの細かいところは恐らく大した問題ではないのでしょうし、振り返るまで僕も気づかなかったので、大した問題ではないですね。

ペイズリーパークとボーンディスウェイ  その1

ホリーさんの所へ行くために病院へ向かおうとする定助。
何やら怪しいナビと怪しいライダーが登場するお話。

ライダーが登場した時の「なんだおまえは〜〜〜〜〜」っていう定助に今でも笑ってしまう。

話の系統としては謎の敵に追いかけられながら目的地を目指すタイプの逃走型のお話ですね。ドロミテの時となんとなく雰囲気が似てるような。ジョジョリオンは基本的に味方側が不意打ちをくらいまくるので圧倒的不利な状況から話が始まるんですよね。皆さんお疲れ様です。

今更振り返ってみると、虹村さんは定助の素性が謎のまま始末しようとしていたわけで、けっこう思考が極端なんですよね。ホリーさんに近づいたら頃すってあんた…一応あなたの兄貴なんだが。ていうか、問答無用でスタンド攻撃する前に警告するとかなんとかしないのか…。これで定助がやられてたら、吉良吉影も浮かばれないし、仗世文も無念だろうなあ…

というのも、ボーンディスウェイは不意打ち向きの能力で、本体がバレると発動条件的にはちょっと弱いかな、という気がするのでしょうがないです。何かを開いた時に現れるボーンディスウェイ。あれがガラケーじゃなくスマホとか、定助がメモとか取らない人だったら病院まで発動しなかった可能性もありますね。ていうか、8部は自動遠隔操縦型のスタンド多いよね。

幸いにしてボーンディスウェイは殺傷能力…破壊力が低めなので事なきを得ました。

氷の世界になる・・・吹雪を起こすような能力なんですが、何故か定助はズルズル滑るし、滑った先には不運としか思えないような鋭利な先端やらボールペンがありますね。吹雪プラス厄災か?透龍くんが絡んでるのか?もう、後頭部に金属が刺さるとかギアッチョ並の致命傷だし、あれはボーンディスウェイの能力とは関係ない気がする。ボールペンが腹を貫通するのもボーンディスウェイとは関係ない。定助は本当に不運だなあ。ジョジョの世界のペンって貫通力が高いよね。

というか振り返ってみると、定助のダメージってかなり深刻なダメージが多く、田最環と戦ったときなんて肝臓切り取られたりしてるんだよな。(しかも吉良はそれで死んでる)でもいつの間にか治ってる定助。定助とかジョニィは傷の治りが早いよね。(まあ、傷が無かった事になってるのはおなじみ)

ちなみにこの回で、ホリーさんは眼科医って事になってるけど…後々の仗世文、康穂のエピソードを見ると、どちらかと言えば救急救命医っぽいんだよな。でも、この時点では何故か眼科医。当時はかなり深読みしたけど、医者であればそれでよかったんでしょうね。

という事で3巻の終わり。

定助はいつも謎の敵に攻撃されまくるし、康穂はいろんな事に首を突っ込んで被害に遭うし、もはや定助が厄災なんじゃないかと思えるような展開が続きますね。

4巻考察へ続く

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