【扁平足対策】扁平足でも1日十時間立ちっぱなしの仕事は可能

2019年5月26日

僕は扁平足

扁平足は足裏のアーチが平べったくなっていて、地面からの衝撃を吸収しづらく、疲れやすくなったり足裏の筋肉を痛めたりしやすいです。足裏は身体全体を支える部分なので、ここのバランスが崩れるということは姿勢に影響を及ぼし、膝や腰などにも影響が出てきます。

これはまずいと思ったエピソード

僕は美容師ですが、営業中に足の裏に激痛が走りました。立っているのも辛く、一歩踏み出すごとに足の裏に激痛が走るのです。急遽病院に行くことになりました。

余談になりますが、「足の裏が痛い」といっても普通の人には「?」な感覚です。ましてや足の裏が痛いから病院に・・というのはなかなかわからない感覚らしく、少し不思議な顔をされました。

病院に行くと「足底筋膜炎」と診断されました。

アーチの低下により足裏の筋肉が衝撃を吸収できず、痛んで炎症を起こしているとのこと。 「えっ、炎症だけでこんなに痛いの・・・」ってくらい痛いです。

そして医者からのアドバイスは・・、「インソール入れてアーチの補強をしてください。でないと40歳くらいで膝と腰が壊れますよ。

「えっ」

足底筋膜炎の対策1 インソール

そんな風に言われたらけっこうのんきしてた僕もさすがにビビります。そこでまず行ったのはインソール探し。スポーツ用品展に行くと結構いろいろ売ってますし、高いのから安いのまで色々・・・ですが、スポーツ店に売ってるのは基本的には運動靴に入れるタイプのもの。良くてもスニーカーです。革靴対応のものはあまり置いていないのです。

そこで僕はビルケンシュトックに行きました。

ビルケンシュトックにはフットベットというかなり強力なアーチサポートインソールがあります。フルサイズとハーフサイズがありますが、ハーフなら持っている革靴にも気軽に装着できます。(アーチが持ち上がる分やや甲の部分がきつくなります。フットベッド装着前提なら、革靴を買うときの試着の際は持参することをお忘れなく。)

他のインソールが「衝撃吸収系」なのに対してフットベッドは「しっかりアーチ持ち上げる系」なので最初は土踏まずが下から持ち上げられる感覚になります。そこで自分のアーチのなさを実感するわけですね・・・

足底筋膜炎の対策2 靴下

探してみると結構アーチサポート系のソックスは売ってます。

僕が履いてみたのは「Tabio」で売ってるアーチサポート五本指ソックスレーシングタイプ(うろ覚え)。今は種類も色々増えてるっぽいですね。

結構フィット感や引き締め感も強くて滑り止めも付いています。走る人用なだけあって、機能性は高そう。ただ配色が鮮やかなのでプライベート用になる人が多そうです。(まあ、レース用だし仕方ないか。

注意点としては五本指タイプなので横幅がやや広がります。靴を履いた時に幅がやや窮屈な感じになるので足の幅が広めの人は注意したほうがいいかもしれません。僕はスニーカーならいけましたが革靴はアウトでした。

もう一つ買ってみたのはモンベルのメリノウールアーチサポートソックス(うろ覚え)。メリノウールという高級素材を使いながらもリーズナブルなプライスで仕上げてくるあたりさすがはモンベルさん。サポート効果も高く、耐久性も抜群です。暖かいので冬はこれを着用します。

これもやや生地が厚いので革靴がきつくなります。靴下やインソールありきで靴を選ぶのがベストですね。

足底筋膜炎の対策3 スニーカー

僕は足の横幅が広いので、どうしても相性の悪いメーカーがあります。前に整骨院に通っていた時に、僕の足にはニューバランスのスニーカーがいいと言われたのでそれ以来優先的にニューバランスのスニーカーを履くようにしています。

自分の足の特徴がわからない場合は専門家に聞くか、最近はスポーツ用品店でも測定してくれるところがあります。うまく活用して自分にあったものを見つけるといいと思います。

足底筋膜炎の対策4 ストレッチとマッサージ

筋肉の硬直も原因の一つになりますので、足裏のマッサージもしています。手でマッサージすることもあれば、ゴルフボールでゴロゴロしてる時もあります。足裏以外の足の筋肉もつながっている部分なので、できるだけ柔軟性を保つようにしています。

まとめ

対策は一つではなく、複数のものを組み合わせることによってさらに効果を発揮します。この対策で一日十時間は立ちっ放しの美容師を続けることができています。(もちろん負担をかけないためにこまめに座ったりはしていますが)

同じような足底筋膜炎で悩んでる方の助けになれば幸いです。