近所のパン屋さんとベーグル屋さんで考察するパン屋さんビジネス

今日はパン屋さんのビジネスを考えてみようと思う。

うちの近所にはパン屋さんA、パン屋さんB、ベーグル屋さんがある。

パン屋さんAはあまり流行っていない。パン屋さんBはそこそこの人気、ベーグル屋さんは大人気だ。

土地はすべて500メートル以内にあるし、単価もだいたい同じだ。味も素人目にはあまり差を感じない。

個人的にはベーグル屋さんが一番人気があるように見える。

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なぜベーグル屋さんが人気なのか?

プレオープンの時点でベーグル屋さんのベーグルは即完売、オープン前から工事の様子はわかっていた。店の名前にもベーグルがつくのでベーグル屋さんができることは地域住民なら誰もが知っていたし、私の妻も知っていた。

そしてインスタグラムをきちんと更新し、オープン日もアップ。オープン日には行列ができた。

整理券が配布され、オープンから二時間ほどで完売。店の規模が小さいせいなのか、二組までしか入れない。そのため店には行列ができるのだ。

話題が話題を読んだ結果、そのベーグル屋さんはオープンから二時間ほどで完売してクローズするという人気店になった。当然仕込みや制作の時間もあるだろうが、販売時間二時間というのはランチタイムの飲食店より遥かに短い時間だ。小さい街のパン屋さん的なビジネスとしては成功していると見てもいいと思う。

パン屋さんAは人気がなさそう

午後二時頃に行って数点の在庫があり、店の奥から店員さんが出てきた。

売り切れ次第終了は速攻売れるならメリットだが速攻売れなければデメリットである。

次の日の仕込みもあるのかもしれないが、やはり販売する食べ物は残らないに越したことはないのだろう。

味に関しては好みもあるのでなんとも言えないが、種類が少なく私の好みではなかった。

オープンまもなくこの調子では先行きはどうなるのだろうと勝手に不安になってしまった。

パン屋Bは人気はある

パン屋Bは種類も豊富で味も良い。

会計は現金のみなので、余計な手続きや費用がかからないような設計になっている。

店の規模とパンの種類が多いため売り切るのには時間がかかりそうだが営業時間は定めているのであまり問題にはなっていなさそうである。

フットワークが軽そうなのはベーグル屋さん

オープンから話題の作り方、注目の集め方などが美味くて慣れてる感じなのは圧倒的にベーグル屋さん。そしてそれには再現性があるため別の地域で始めても成功する可能性は高い。

最悪、集客に限界を感じたら別の場所で再スタートを切ればいいのだ。

初期費用が少なくて済むのは小規模販売店のメリットかも知れない。

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