前回は無事に竜のツリーガードを撃破したお話でした。今回はひたすらローデイルを走り回るお話ですね。
しかし王都は構造が複雑というか、いやらしいですね。決して一本道ではなく、自分でルートが選べるのですが、方向感覚が麻痺って気付いたら逆戻りしてたりすることもザラです。あと、高低差がある分広く感じやすいですね。
王都ローデイルを走り回る
ローデイルの敵配置はいやらしい
そして、敵の配置もいやらしくなってきました。
小型でスピードの早いモブを数体配置して、スルーして逃げた先には大型の敵を配置するという。そして囲まれてフルボッコ。これで何回やられたことか。
小さくて動きの素早い奴らと大きいけど攻撃が重いやつの組み合わせは凶悪ですね。
爆発するシャボン玉
そしてソフトアンドウェットな攻撃をしてくる白いマシュマロ野郎が初登場。爆発するシャボン玉だからどちらかといえば8部キラークイーンでしょうか。
敵の銀騎士感
敵の騎士にも雷属性がついていたり、ダクソ3で言うところの銀騎士感があります。こんな奴らとまともに闘っていてはキリがないのでひたすら街中をダッシュで駆け抜けました。
火山館絡みのイベントもある
途中同胞狩りポイントがあったのでサクッと侵入。
狼の戦鬼、バルグラムとな。
なんか、今作は狼と猟犬と鬼が多い気がするのですが気のせいですかね?
2on2のバトルでしたが、僕は魔術士をハルバードとチクチクする簡単なお仕事だったので楽勝でした。バルグラムはトドメさしただけですね。
その後は再び探索を開始。なんとかゴッドフレイまでたどり着いたものの、思ったより強い。何なの、あの武威みたいな大斧は…
ですが、体感的には竜のツリーガードよりマシかな?苦戦はしているけれども!もう少し慣れれば勝てるかもしれません。
個人的には開幕早々民兵スケルトン達がやられてしまうのが辛いです。僕の命綱…
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