資生堂 THE GROOMINGのワックスとグリースで質感を調整する

2019年10月3日

ワックスとグリースでだいたいの質感が作れる

資生堂THEGROOMINGのワックスとグリースの使い方です。

おさらいになりますがこのシリーズのワックスは完全なるドライワックスで、グリースはウェットグリースです。グリースはウェットの中でもシャイン系ウェットです。この二つのスタイリング剤は混ぜて使用することが可能です。

逆を言えばこの二つさえあれば大体の質感を作ることが可能です。使ってみた混合比率を紹介していきたいと思います。

ワックスのみ(ドライ100%)

ワックスのみだとドライ100%です。髪が細くてぺったりしやすい人や、ボリュームが欲しい人、髪の量を多く見せたい人はこのドライ100%がおすすめです。反面くせっ毛の人や髪の毛が明るい人、髪の量が多めの人はボリュームが出すぎたりモッタリするのでワックスのみだとちょっと厳しいかもしれません。

ワックス:グリース 5:1(ややツヤ)

ほんのりとツヤが出て束感がわかりやすく、かつボリューム感やシルエット構築力もあるかなりおすすめな配合比率です。使用量もそんなに多くないので物自体も長持ちします。動きを出す、束感を出す、流れをつけるなど全てのスタイルに対応します。ただし伸びて量が増えた髪の毛や、ボリュームを抑えたい場合は注意が必要かもしれません。

僕は毛流れを前に持ってくる時はこの配合で使います。

ワックス:グリース 3:1(けっこうツヤ)

3:1でもかなりツヤが出ます。(グリースの影響力がけっこう強い)流すスタイルやウェットスタイリングにも対応します。グリース単品使用よりボリュームが出やすいので使いやすいです。前髪を上げるスタイルや、後ろに毛流れを持ってくる時にこの配合で使います。

グリース100%

グリースのみだと髪質にもよりますが、ややボリュームがダウンします。髪のボリュームが多い人や、切りに行く直前で抑えたい場合などに効果を発揮します。1日続くシャイン系のツヤは好みの分かれるところではありますが、かっちりしたビジネス系のスタイリングやモード系ベリーショートには効果大。

まとめ

このTHEGROOMINGに限らず二つの物を混ぜ合わせて質感調整を行うのは有効なことだと思います。二つのものを選ぶときのポイントは両極端に振り切れたものを選ぶ事。ドライならドライ、ウェットならウェットでの性能が極端に高いものを選ぶといいと思います。