【頭皮】夏の匂い対策 気づかないうちににおっていたら…あなたならどうする?

2019年5月19日

夏が来るよ

もう夏はすぐそこまでやってきていますね。気温も高い日が多くなってきました。夏は祭りに花火にバーベキュー・・楽しいイベントがいっぱいです。僕は四季の中では圧倒的に夏が好きです。

頭皮の状態はどうなるのか?

気温や湿度が高くなると汗をかきやすくなります。ここまでは簡単にイメージできるかと思います。では、頭皮はどうなっているのでしょうか。

頭というのは実は毛穴がかなり多い部位なので、気温上昇によって汗の分泌量は増えます。そして汗だけでなく、体から出る皮脂の分泌量も増えるのです。

毛穴から出た皮脂は頭皮表面に付着します。この皮脂は通常の分泌量であれば頭皮を感想から守ってくれる働きをするのですが、過剰分泌になると話は違ってきます。

過剰分泌によって頭皮に溜まった皮脂が酸素と反応することによって酸化皮脂というものに変わります。この酸化皮脂は通常のシャンプーでは落ちにくい上に、嫌な匂いの元になります。

皮脂の分泌量は男性は女性の2倍になります。頭皮が臭くなったり、顔がテカったりするのはこのためです。

ここからは個人的に思う怖い話なのですが、現在日本においてくさい人に向かって「くさい」と言える人は非常に稀な存在だと思います。(中にはいるかもしれませんが・・・)要するに99・9%の人は「くさいなあ、寄らないでほしいなあ」と思いつつも言葉にも態度にも出さないのです。

手軽にできる対策は?

心構えとしては、「自分はくさいのだ」と思うことです。

強烈な異臭を放っているわけではないにせよ、少なからず自分特有の体臭がするものなのだと思うことです。でなければケアも甘く、おろそかになってしまうと思います。

具体的な策としては、頭を洗うのも髪を洗うのもしっかり予洗いをすることです。ボディーソープやシャンプーの洗浄力に頼りきってしまうと皮脂を取りすぎてますます過剰分泌が進んでしまいます。

予洗いであらかたの汚れを落としてから最低限の洗浄力で洗い切るのが手軽にできる対策です。

あと、頭皮だけでなく耳の裏も徹底的に洗うといいと思います。

気温が高いとドライヤーをさぼりがちになりますが、濡れた頭皮は雑菌の繁殖が進みやすいので、しっかりドライヤーすることをおすすめします。

徹底的に対策するなら?

頭皮にこびりついた酸化皮脂は、通常のシャンプーでは落ちにくいのでディープクレンジングがオススメです。

個人的には炭酸シャンプーか炭酸のクレンジングを用いたヘッドスパが有効だと思います。炭酸濃度は3000ppmは欲しいところです。

(僕は炭酸なら資生堂THE GROOMINGのソーダフォームクレンザーが一番好きです。ppmは約6000。血行促進と頭皮の皮脂の除去が同時にできます。サロン専用なので美容室でしかできませんが・・・)

ホームケアならカキタンニンエキス入りのものや、マスキング効果のあるアイテムを使うのがベストです。

まとめ

気軽にできるものから徹底的にこだわるものまで紹介してみました。

少し大げさに言えば自分の匂いの管理もセルフプロデュースの一環ですので、ぜひ取り組んでいただきたいなと思います。