THE GROOMINGのグリースはつけるタイミングで質感が変わる

ウェットな質感で大人の毛流れを

資生堂のTHE GROOMINGのグリースの紹介です。個人的に一番使用率の高いスタイリング剤なので非常にオススメです。

基本的にはウェットな質感の出るグリースです。ポマードと違って水溶性なのでシャワーで簡単に洗い流すことができますね。

スタイリング力、使いやすさは?

スタイリング剤である以上、セット力やキープ力、使い心地は気になるはずなので解説します。(すべて私見です)

セット力

メンズ用でグリースの割にはやや弱めな印象です。ハードに立ち上げてボリュームを出すような使い方には向いていません。どちらかといえばタイトに撫で付けるスタイルの方が適しているかと思います。あと、他グリースよりも圧倒的に柔らかいので、ありがちなバリバリギトギトした感じにはならないです。

ウェット時につけると鈍いウェット感になり、ドライ時につけるとシャイニーなウェット感になります。この使い分けもなかなか面白いと思います。

キープ力

一日経っても乾燥して質感が変わったり、フレーキング(粉ふき現象)が起こったりすることはないのでキープ力は高いと思います。ただセット力が弱いので作りたい形によっては他のスタイリング剤と併用するなどの工夫が必要かもしれません。

匂い

意外とスタイリング剤の匂いは重要です。このアイテムはヒノキの匂いがしますのであまり強い匂いはしません。海外製グリースなんかは強烈な甘い匂いがしたりしますが、そういった心配はしなくてもいいと思います。パッケージデザインとも相まって『和』を意識する香りが漂ってきます。

使いやすさ

剤自体が柔らかいので手に取りやすいし髪になじませるのもやりやすいです。慣れると硬いワックスがダメになっちゃいます。

値段は

税込2700円。内容量が90グラムなので一般的グリースよりやや高めです。でもメンズ用ってこれくらいするよね・・・やや高くてもいいものを使いたいという人向けです。そういう人にとっては何て事のない値段なので。

まとめ

グリースの中ではセット力も弱めで柔らかめという割とコアなところを突いてくるスタイリング剤。髪の毛のボリュームを少し抑えながら流すスタイルに向いています。香りや使い心地も含めて万人ウケするものではないですが、好きな人はどハマりするのでスタイリング剤好きな人は試してみてもいいかもしれません。