明白である!とか自明である!とかいうセリフのせいでめっちゃわかりにくくなってるハルケンブルグ王子の能力を小学生でもわかるように解説します。
ハルケンブルグの能力
相互協力型(ジョイントタイプ)の放出系能力。
強制的に人格を入れ替える能力。
バルサミルコの見立てでは直径5メートルくらいの火球が音速並みの速度で飛んでくるみたいなもん、らしいです。
防御も回避も不可能らしい。
ハルケンブルグも含めた誰かがランダムにターゲットと人格を入れ替える事ができる。
前提 ハルケンブルグ的継承戦の「死」
肉体、人格、両方の死を持って「死」とする。
身体が死んでも人格(魂)が生きてれば脱落ではない、ということですね。
生きている肉体が2つの場合
- 覚醒している(意識がある)のは二人のうちどちらか
- 発動側(ハルケンブルグ側)の方が覚醒優先度が高い
- 発動側が起きている限り、攻撃を受けた側が目覚めることはない
- 発動側が全体的に有利なのは自死前提の能力という覚悟の誓約があるため
標的(受けた側の肉体)が先に死んだ場合 中の人格はどうなるか?
肉体もろとも人格も死
これは能力の一部として参加する以上死んでもいいよっていう能力だからです。
帰るべき肉体を失った人格が、入っている肉体を失ったらどうなるか?
これは死ぬ。
帰るべき肉体を残しておくかどうかはハルケンブルグサイドにかかっているので、そこを活かすか殺すかの判断は選べるってことですね。
最初に能力を使った時に入れ替わったスミドリとシカク(ベンジャミン私設兵)
シカクの肉体で自殺しているのでスミドリは人格もろとも死亡。
スミドリ人格死亡のためシカクの人格が目覚める。
描かれてはいないがおそらくスミドリの肉体に入っているシカクは殺害されている。(もしくは明白というハルケンブルグの口調からしてシカクは生かされている可能性もある)
ハルケンブルグの能力は全部都合よくいけば何の罪にも問われることはない
仮にハルケンブルグの能力が全王子にあっさりヒットすると・・・
部下の人格と王子の人格が入れ替わる→入れ替わった部下が王子の肉体で自殺する→部下の肉体ごと王子達の人格を始末する
これで王位継承戦完!になっちゃいます。
王族殺しは王子であってもダメなんですが、人格転移は外傷はないので罪には問われにくいんでしょうな。しかもハルケン部下側が覚醒なので、「何の問題もないから不起訴!」のあとで自殺すれば問題ないってわけです。
ハルケンブルグが入れ替わったので少々話が複雑に
バルサミルコ攻撃時にハルケンブルグが入れ替わったので少々話が複雑になっております。
バルサミルコ攻撃→ハルケンブルグの肉体死亡→バルサミルコの人格が元の肉体に帰還して共存→ハルケンブルグ能力ベンジャミンに再発動
すでに兄上には矢が放たれている、というセリフがありますので、ベンジャミンはすでにハルケン部下と一度入れ替わっており、ハルケン部下の肉体を殺害してベンジャミンの人格を元に戻し、共存中ということなのかもしれません。
矢を放つとき椅子に拘束されていた理由は?
たぶんハルケンブルグが入れ替わった先の肉体で能力が発動するのが初だったから。かと。
ハルケンブルグは立場上バルサミルコの肉体で死ぬことはできない。これは入れ替わった先で死ぬと死ぬからだ。
そして新たな仮説を探ろうとしている。
何らかの条件を満たせば人格転移をランダムではなくハルケンブルグ本人に限定できるということか?
それがどんな仮説かは現時点では謎だがバルサミルコの意識がなかったということは、ハルケンブルグの人格はバルサミルコの中にはもういないと思われる。
これは人格交換って言うよりは人格憑依というか、人格異動というか、まあこれがハッキリするにはまた休載を経なければいけないのですがね。