自動販売機とセルフレジ

今日水筒を持っていくのを忘れてしまった。そんな時自転車をこぎながら考えたのは「あ、自販機で水買おう・・」ということだった。なぜか理由はわからないがミネラルウォータ一本をコンビニにレジに持って行くのはとても悔しいというか、なんだか遣る瀬無い気持ちになるのでやりたくないのだ。できれば110円とかで売ってる自販機があるとグッドだ。

自動で好きなものが買えちゃうというのが自販機の自販機たる所以だとは思うが、自販機はレジに持って行きづらいものを買う時にも最高の働きをしてくれる。そう、コンドームだ。あと成人指定の雑誌だろうか。中学生時代にはその自販機で誰々が買っていただの、なになに先生が自販機から出てきただの、そんなどうでもいい話で盛り上がっていた気がする。今でもそんな流れはあるんだろうか。

そして近年主流になりつつあるセルフレジだ。スーパーや書店、服屋、レンタルビデオ店など各所でセルフレジが導入されている。

これは男にとっての救世主だ!セルフレジ救世主伝説だ。18歳になった男には素晴らしい特権が与えられる日本ではあるが、レジに持って行くのが恥ずかしいという理由で断念したタイトルはたくさんあるはずだ。(ちなみに元レンタルビデオ店員の僕の記憶だと、そんなに誰が何を借りたかなんて見ていない)稀にレンタル上限いっぱいにアダルトコンテンツを持ってくる剛の者はいるが、大部分の人は通常レンタル+アダルトというよくわからない緩衝材を挟んでいるものだった。しかし今は目的のコンテンツだけセルフレジに通せば良い。純度100%だ。すばらしい。過激コンテンツも誰に見られるリスクも無く借りられる。攻守において完璧だ!

しかし、家に着くまでが遠足ですよとはよく言ったものだが人間は最後の最後で油断してしまう生き物らしい。そう、レシートの処分を忘れている人が多いのだ。

僕もあの黒いレンタルバッグの中に、誰かが始末し忘れたレシートを発見してしまうことがよくある。

そこで問題だ!そのレシートをどうするか?  三択ーひとつだけ選びなさい

①ハンサムの渡辺君は何事もなかったかのようにスルーする。

②偶然にもレシートが無くなる。

③覗き見る。現実は非情である。

まあ・・・見るよね。

そういう時に限って過激なタイトルや相反するような組み合わせであったり、どんな人が借りたのだろうと疑問に思ってしまうようなタイトルが並んでいたりするのだ。

というわけで今日の教訓は「レシートは忘れずに始末しよう」ということでした。