世紀末入門

世紀末映画、最高!!

最近いろんな人と絡んでいると、ある事実に気づいた。それは暴力と理不尽に満ち溢れた世紀末ものの作品が好きな人が一定数いるという事実だ。最高だ。今日は朝から世紀末ものについて考えてみることにした。

世紀末ものの特徴

圧倒的モノ不足

とりあえずモノがない。まともな住居やインフラはなきに等しいし、どうやってご飯を食べているのか謎な作品が多い。水がなかったりガソリンがなかったりとにかく生きるための物資が足りない。というわけでいろんな理不尽が起こるというわけだ。略奪という名の理不尽がな・・・

なぜか悪者は元気

汚物は消毒だーは有名だが、悪人に限ってなぜか明るくてポジティブ。善人の方が暗くてネガティブだ。ということは、明るくてポジティブな人は世紀末になると悪人になって暴虐の限りを尽くしてしまうのか?これは考えものだな・・・

悪者の方がファッションにこだわっている

膝や肘などの露出が多い割には肩周り、胸周りはしっかりガードしている悪者。そしてなぜか多いモヒカンとスキンヘッド。個人的に思うのはスキンヘッドもモヒカンも維持が大変だよってことだ。カラーリングもしてたりするし、悪者の方が美意識が高い。

火炎放射器は標準装備

世紀末に欠かせないのは火炎放射器だ。一般人をまとめて相手にするにはグレネードランチャーは都合が悪いのだろう。アサルトライフルもあんまり出てこない。強力すぎるからか?

サスティナブルな武器、ボウガン

物資が限られている世紀末においては「持続可能な」というサスティナブルさが求められる。回収すればまた使えるボウガンの矢はエコだ。だから世紀末界隈ではボウガンはメジャーな存在になっている。

車は貴重品

車やバイクは貴重品である。燃料のガソリンもだ!

日常的理不尽

老人や中年男性がよく理不尽な目にあってしまう。あとは若い女の子だ。だいたい襲われる。抵抗虚しく理不尽に蹂躙されるのが世紀末の特徴なので、できれば勇猛果敢に立ち向かいたいところだ。

トゲ

なぜか車やバイク、肩のプロテクターにトゲが付いてたりする。ヘルメットとかもかな?

世紀末対策

僕らが生きている間に世紀末はくるかもしれない。そう考えると世紀末映画も他人事ではないのだ。いつか僕の心臓をボウガンの矢が貫くかもしれない。うっ・・・

そんなことにならないためにも世紀末に備える対策を考えてみた。世紀末が心配な人は参考にしていただきたい。

交渉スキル

悪者だろうがいい人だろうが余裕がないのは皆同じ。交渉して自分に有利な状況に持っていくのは基本だ。いくらいいカードを持っていても交渉スキルが足りなければ自分の状況は良くならない。

筋肉

いざという時に自分を守ってくれるのは筋肉である。ケンシロウになれとは言わないが、一方的な理不尽に抗うための筋肉は必要である。簡易的な集落作りやDIY能力が求められる世紀末においてはそのための筋肉は必須。

DIY

Do It Yourself  まさしくその通りでなんでも自分でやらなければいけない。必要であればなんでも手作りだ!

コミュニケーションスキル

世紀末において必要なコミュニケーションはいいねを送ることなんかじゃない。それは無愛想ながらも頼り甲斐があって信頼されるという非言語的コミュニケーションだ。世紀末においては優しさよりも頼り甲斐が求められる。黙って人のために動くことだ。

レザーアイテム

なんとなく世紀末は砂漠のイメージなので、身を守りつつ丈夫なレザーのアイテムは世紀末の必須アイテムと言える。最低でも革ジャンは用意しておきたいところだ。

覚悟

世紀末においては「やるかやられるか」の世界だ。こんな時にはジョルノの言葉を思い出そう。始末しに来てるってことは自分が始末されるかもしれないってことまで覚悟してるってことだ。逆に言えば誰かに危害を加えるときは覚悟しなければならない。そこは世紀末の注意点だ。

食べ物の好き嫌いをなくす

椎茸が食べれないなんて言ってる場合ではない。貴重な栄養源だ。世紀末になったら好き嫌いは言っていられないから食べ物の好き嫌いはなくそう。子供が好き嫌いをしたら、「世紀末が来たらどうするの!モヒカンに食料を奪われるわよ!」って言おう。

持病を治しておく

世紀末において持病持ちは大きなハンデとなってしまう。各所の痛みや生活に支障をきたす持病は改善しておいたほうが良い。世紀末においては足手まといは真っ先に切られてしまうからだ。持病は治しておこう。

美しさは武器になる

悪人に捕まっても美しい場合は待遇がいい場合もある。中途半端だと前述の理不尽な最後を迎える可能性が高い。誘惑により困難を乗り越えられることもあるだろう。今のうちにキレイになっておこう。

優先順位を見極める

悪党から身を守るためには大事なものを手放さなければいけないこともある。その優先順位を間違えてはならない。常日頃から大事なものの優先順位を見極めよう。世紀末でも役に立つはずだ。

不屈の精神

どんな状況になっても諦めない不屈の精神が必要だ。仕事の悩みでうじうじ言っているようでは世紀末は乗り切れない。ブラック企業より悲惨な世紀末企業が出てくるかもしれないぞ!精神を鍛えよう。

世紀末の予習

世紀末に備えるためには世紀末を知ることだ。

個人的にはマッドマックス2と北斗の拳、あとはニューヨーク1997が世紀末感があってオススメだ。理不尽という意味ではデスレースもなかなか。

まとめ

世紀末が怖くなってきたそこのあなたは今すぐにでも準備を始めよう。すぐそこまで来ているかもしれないぞ!!