ロックマン3の思い出

僕が小学生の時に、周りではロックマンが流行っていた。どこからどういう流れで知ったのかは忘れたが、僕もロックマンがやりたくて親にねだってソフトを買ってもらった。それがロックマン3だった。ロックマン4とどちらにするかで迷ったが、チャージショットがある分複雑そうに見えた僕の母親によって3を買うことになった。

しかしまあこれが難しい。後から別シリーズをやって思うことだが3は特に難しい気がする。何しろ小学校低学年ではどのボスも倒せない。やっとの思いで倒したのはタップマンだった。タップマンは回す独楽をモチーフにした敵で、ハンターハンターに出てきたあいつのような敵である。独楽を投げてくるのと、回転して体当たりをしてくるという技もクリソツなナイスガイだ。

手に入れた特殊武器はタップスピンというめちゃめちゃ使いにくい武器だ。くるくる回りながら体当たりだ。ふざけんな!!これが難敵シャドウマンに効くなんて小学生の僕は思いもしなかった…そんなわけで何となくステージをクリアしてボスは倒せないという展開を繰り返して遊んでいた。

友達がロックマン3の裏技を教えてくれて、無敵になったり、ボスの動きを止めてボコボコにする事ができた。初めて使う特殊武器は感動した。なんとか8大ボスを倒すとなんと、わけのわからないステージが出現。2のボス武器を使って襲いかかってくるではありませんか。ステージが難しいため、ボスに効く武器を検証する間もなくゲームオーバーの繰り返しである。マジでエアーマンが倒せなかった。

裏技を教えてくれた友達は、なんとワイリーステージから始まるパスワードを教えてくれた。やったぜ!!E缶もMAX。特殊武器を使いまくって楽しんでいた僕の心を折ったのはイエローデビルMk-2だった。ハードナックル当たらないんじゃ!遅いし!!

あんだけボリュームがあって、かつ難易度も高いゲームをよく飽きずにやっていたなあと思う。数年後にロックマン4や5をやった時に、あまりの難易度の違いに驚いたものだ。いろいろ言われたんだろうな。そんなロックマン3、機会があればやりたいです。〜完〜