不定期ピポ日記26 ドラえもんのおもちゃの兵隊はバッドカンパニーだった アパレルが苦しそうなので理由を考えた 他

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不定期ピポ日記

最近妻がドラえもんを大人買いしたんですよ。そんなわけで家には数十冊のドラえもんコミックスがあるわけです。ふははは。

息子がアニメのドラえもんを毎週欠かさず見ながらしっかり(ものすごく)リピート視聴しているので、アニメでやってた!っていうエピソードは漫画で見てもすぐ分かるようになりました。

ドラえもんに限った話ではないのですが、漫画が大量に家にあるというのはなかなか楽しいものです。ただ、気をつけなければいけないのが同じものを何回も読みつつ、未だ読まれていない巻をスルーしてしまうということだ。気づいたら同じ話を何回も読んでいる。まだ読めてない巻とか絶対あるな・・

大人になってから久々にドラえもんを見ると中々エグいエピソードや、どっかで見たようなひみつ道具も登場するので楽しいです。

特にジョジョのスタンド能力やハンターハンターの念能力と似てるようなひみつ道具を見つけると嬉しいのでこのピポ日記でもちょこちょこ紹介していこうと思います。

ドラえもん おもちゃの兵隊はバッド・カンパニーだった

のび太を守るためにドラえもんが派遣したおもちゃの兵隊ですが、割と命令に忠実であり、その感度もやや過敏ということもあって、些細なことで周りの人が丸焦げにされるというエピソード。

ドラえもんのひみつ道具は万能アイテムではなく、「使い方を間違えると危険」であったり、「便利だけどちょっと足りない」「便利だけどやや過剰」など、いろんなアイテムがあります。基本的に総じて扱いが難しい。特にのび太にとっては。

兵隊が命令に従ってある程度自動的に目標を攻撃する…といえばジョジョ四部の「虹村形兆」ですな。

空手にハマって、とりあえず誰かを殴りたいというクソ野郎ジャイアンも集中放火で返り討ち。

パズルを壊されて怒ったドラえもんも丸焦げに。最後のコマではのび太のママが撃たれないように屋根まで逃げてますね。

こういう「やや過剰な行動」をとるドラえもんの道具は割とよくあるパターンです。

これはのび太が被害に遭うというよりは、「やりすぎだよ、そこまでやらなくていいよー!」と過剰な反応にオロオロするタイプのオチですね。

ジャイアンやスネ夫だけでなく、しずかちゃんやドラえもん、のび太のママまで被害に遭ってますからね。

これはコミックス四巻のエピソードでした。

王をも倒せる・・「石ころ帽子」

目には見えても全く気にならない。存在を認識することができない。これをかぶったまま死んでしまったら…と作中でのび太も心配しています。

消えるわけではなく、「存在を認識できない」っていうのがミソですね。ここは透明マントとは大きく違うところでしょう。

上のコマは「のび太に石ころ帽子を渡した記憶」が消えてるようにも見えます。なんと強制力の強い…

これはハンターハンターのメレオロンの能力「神の不在証明(パーフェクトプラン)」みたいな感じですね。

ぶっちゃけこの帽子さえ使えばほとんどの冒険はノートラブルで解決するんじゃないかと思うレベルのチート道具ですね。もしこのまま脱げなくなったら…と、ちょっとゾッとする要素を入れてくるのが藤子先生らしくて好きな話です。

アパレルが苦しそうなので理由を考えた

有名なブランドがアパレルから撤退しているニュースが流れてくる事が増えました。ファッション業界にいる身としては他人事ではないので理由についてはちょっと考察してみたいと思います。

コロナの影響っていうのは「潜在的にみんな思っていたことが浮き彫りになる」ってのが割と大きい気がします。

「通勤電車になんか乗りたくない」「自宅でできる仕事なら自宅でやりたい」「飲み会なんて行きたくない」などなど、僕が思いつくだけでもこれくらいあります。

アパレルが苦しいっていうのは「服が売れない」ということ。服が売れないって言うよりはファッション性重視型のブランドよりも機能性重視型のブランドの方が今は人気があるってことなんでしょうね。

ファッション業界が潤うのは「人と会う機会が増える」時です。おそらく飲み会やパーティ、人との会食が増えれば増えるほどみんな気を遣いますからね。

いつも同じ服だと恥ずかしいということを昔お客さんが言っていました。結婚式のお呼ばれのドレスを買わなくちゃという女の子もいました。そういう人達は「人と会う」「人に見られる」から渋々買っていた。そこにアパレル業界は乗っかっていた。しかし人に合わなくなるとその必要性もなくなり、売上が落ちたということでしょう。

GU辺りが勢力を伸ばしてきたあたりから怪しい感じはしましたが、中途半端なファッションブランドは生き残れないかもしれませんね。

肉体的にも社会的にも生死がかかっている感染症の前では、ファッションというものは割と無力ですね。

流行が一段落しても一度表面化した人々の「本音」的なものはなかなか元には戻らないと思います。

そう言ってる僕も色々考えないといけないなあ…

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