ピポ日記35 つまらないスピーチを防ぐ3つの方法を考えた

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エッセイ

先日後輩の結婚式があったので参列させてもらった。世間的にはコロナがどうこうと言われてはいるものの、やはり一つの区切りというか、そういうものとして行うことはいいことなんじゃないかと思う。

そもそも感染リスクだとか、感染拡大防止だとか、一体どれぐらいの人がどれぐらいの深刻度で考えているかは人それぞれである。自分が感染したら致命傷になる可能性もある人もいれば、致命傷になる人に移すかもしれないという人もいるだろう。そういう人は仕方がないけれども、ここまで長引いてくると何が良くて何が悪いのかをそこそこ自分で考えて行動していかないといけない気がする。もちろん国や行政が本腰入れてロックダウンみたいなものに踏み切った時は従わざるをえないが。ただ、GO TO なんとかをいろいろやっておいて今更移動するな、行動するなというのも良く考えてみたらおかしな話だろう。

さて、前置きが長くなってしまった。

結婚式披露宴といえば、ケーキカットだとか新郎の挨拶だとか、いろんなイベントが計画通りに進んで行く。僕も最後の挨拶で頭が真っ白になってしまった思い出がある。だが基本は写真撮影や会食など楽しいものばかりだ。

唯一と言っていい不安なイベントは「祝辞」である。

祝辞とは

祝いの言葉、または祝いのスピーチ。

goo辞書より

らしい。すごくシンプルな意味だ。とてもわかりやすく単純だ。この単純さをすべての人にちゃんと理解してもらいたい。

タイトルにも書いたのでわかりきってることだと思うのだが、つまらないスピーチだった。つまらないだけなら我慢できるが、つまらないスピーチというのは大抵長い。長いからつまらないのか、つまらないから長いのかは僕にはわからない。この辺の「つまらない理由」に関して何か知ってる人はツイッターでリプください。

途中から話を聞くのが苦痛になったので会場の人の人間観察を始めた。

僕の上司は普通にスマホ見てた。あの感じは欠片も話を聞いてない時のいじり方だ。長年一緒に働いてきたから僕にはわかる。それを見てこのスピーチはつまらないと判断した僕の考えは間違っていないと確信した。

話を聞いてる時の表情って感情をダイレクトに表現してたりするんだが、特に印象的だったのは振袖を着てきていた女の子。

顔が絶望するほどの無表情だった。

華やかな振袖や綺麗にセットされた髪の毛、に対しての絶望するほどの無表情のコントラストが僕のツボにはまってしまった。

振袖とかドレスって笑顔が合うじゃない。無表情だとマジで怖いね。

いろいろ見渡したが彼女ほど表情が凍りついている人はいなかった。

そんな先人の失敗をネタに、どうすればそういうスピーチにならないかを考えてみよう。ポイントを3つにまとめてみた。

1 ちゃんと考えてくる。

紙も見てなかったし、あの計画性のない話し方から見ておそらく何も考えてきていなかったのだろう。おそらく社内でのスピーチでもあんな感じなのだろう。しょうもないことを人にふったり、話の道筋が見えない。そういうのは散歩だけにしていただきたい。あと、御社の事業内容には誰も興味がありませんよ。

2 短くする

辞典に載ってる意味でさえあんなに短いのだから、短くたっていいはずだ。最低限おめでとうってことと、印象的なエピソードを一つぐらい語ればそれでいいんじゃないかと思う。

3 短くする

考えた文章を1回くらい家族に聞くなり動画でチェックするなりして自分で長さをチェックするなりして長くならないように気をつける。

つまらないスピーチをしてしまうことの一番の弊害はこういう奴にブログのネタにされてしまうことだ。僕は自分のスピーチがブログやツイッターのネタになるなんて耐えられない。少なくとも悪くなければネタになんてならないんだからそこには気をつけたい。

どんなスピーチが展開されようと結婚式そのものはいいものでしたよ。結婚おめでとう。

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