ピポ日記3月13日号 ドクターとデザイナー プロテインバーという名のソーセージ 今日の質問

2020年7月17日

僕のiTunesのアイコンがおかしなことになっている。

capsuleおかしくない???

こしことか中田ヤスタカじゃないの?誰これ!!!

ドクター型とデザイナー型

先日ドクター型とデザイナー型の話をしたので今日はその解説からしていきます。

美容師には大別するとこの2つがあります。このどちらの傾向の美容師さんに当たるかによって居心地やら提案内容やらも変わってきます。

完全に二分されてると言うよりは、それぞれどちらも持ってるけど割合が違うという感じでしょうか。デザイナー要素10の人もいれば、デザイナーとドクターが7:3くらいの人もいる。

デザイナー型の特徴

簡単に言えばデザイナー型というのは、とにかくデザイン推し。派手なカラー、キレイなカラー、オシャレなパーマ、広告は自分で撮影した写真、インスタのアップは欠かさないタイプ。

ドクター型の特徴

ドクター型というのは悩みに向き合ってるパターンが多く、ダメージケアしたり頭皮ケアしたり、整えるカットが好きだったり。インスタとかはあんまり得意じゃなくて、どっちかと言えばブログとかの方が得意なタイプ。僕はどちらかと言えばこっちですね。(もちろんデザイナー要素も捨ててはいません。でもパーマとかカットデザインの方で、カラーはあんまり)

お客さんとの相性

お客様にとっては「美容師」で括られますが、このどちらの美容師さんに当たるかで満足度は変わってきます。オシャレを求めて美容室に来て、ガチガチのドクタータイプに当たってしまうと髪は良くなるけどオシャレにはなれませんし、バリバリのデザイナータイプに髪の悩みを相談しても解決しない場合があります。

もちろん色んなお客様を担当している以上、「できない」わけではないんですが「苦手」なんですよね。僕のようなタイプの人に「ミルクティーベージュのダブルカラー」とかオーダーしてもキレイな色にならなかったりします。

なので、美容師さん選びをする時は、どちらのタイプに近いのかを考えながら選んだ方が上手くいく確率が高まります。

デザイナー型、ドクター型の表面上特徴

デザイナー型

・見た目が派手 ・感覚的なカウンセリング ・トレンドという言葉に敏感 ・提案が多い ・質感にこだわる ・写真撮りたがる

ドクター型

・ホームケア、トリートメントにこだわる ・髪を痛める施術を嫌う ・理論型 ・ノリが悪いこともある ・見た目が地味

極振りすると

ちなみにドクター側に極限まで寄っていくと、こだわりや理論、診断がどんどんマニアックになっていき、アシスタントに任せられなくなってきます。職人系のドクター型は1人経営のサロンをオープンする事が多いですね。

かなり施術料金が高いのと、通う以上はホームケアやサロンケア込みでかなりのお金がかかる事は覚悟した方がいいかと思われます。

単価の話

デザイナー型もドクター型も純度が高いほど客単価が高くなっていきます。人口減少と共に「客単価」の重要性がかなりシビアに語られるようになってきたからですかね。逆に言うと半端な人は低いですね。

まとめ

何かの参考にして自分にぴったりの美容師さんを見つけてくださいね!

プロテインバーという名のソーセージ

今日はささみプロテインバーを食べてみました。何種類か味があるのですが、今日はブラックペッパー味をセレクト。まあ、ソーセージでしたが。

やはりこういう商品がコンビニに並んでいるあたり、世の中は筋トレブームなんでしょうね。

今日の質問コーナー

ワックスつけないって言ってるのに「ワックスつけていいですか」と言われる件

まず考えられるパターンは単純に忘れている場合。僕は分け目が覚えられないので何回も流す方向を聞いてます。なので、悪気はないけど覚えられないのかもしれません。

次に考えられるのは、「ワックスをつけて仕上げることで100%完成」だと思っているタイプ。絶妙なメリハリを出して仕上げたほうが落ち着くからやらせて欲しいのかもしれません。

最後は「今日は美容院にきた特別な日なんだからつけていきましょうよ!」っていうパターン。 特別なイベントを演出したいタイプです。

どのパターンも悪気はないんです。みんな良かれと思ってやっているはずなんです。

特別な日教育

なんか美容師ってのは来店してくれた日を特別な日にしたがります。その特別な日に喜んで帰ってもらいましょう!みたいなことが朝礼なんかで言われたりするし、そういう風に教育されるんですよ。

個人的には「そんなの思い上がりも甚だしい。単なる日常とは少し違うイレギュラーだろ」なんて僕は思ってますが、特別な日になってる人にとっては特別なことをしてあげたいんですよ。求めてなかったりするのに。

まあこのパターンも悪気はないんです。多分。教育上の問題なので。

ただね、そういうなんか「お客様の最高の笑顔を!」みたいなのはちゃんと人の話聞いてからにしようぜって思うことは多いですね。ぱっぱと済ませて帰りたい人もいますからね。

あ、あとお客様の美意識をあげることが使命だと思ってる人もいます。これも悪いことじゃないんですが、行き過ぎると迷惑かな・・・

僕はその辺は割とドライなので、興味なさそうな人はほっときます。聞かれたら答えますが。僕はもう少し熱意があったほうがいいんでしょうね。でも熱意のないところがいいところらしいので悩ましいところです。

それでは今日も頑張っていきましょう。