【ベース機材】パッシブかアクティブか

2020年7月18日

ピックアップ問題

僕の一本目のベースはプレベです。なので二本目ジャズベースだろうとおもっています。

ジャズベースといえば魅力ははっきりした音。その要因がシングルコイル ピックアップ。ですが、シングルコイルにも大きく分ければ2つあって、それがパッシブのコイルかアクティブのコイルかっていうところですね。

パッシブのメリット

なんといっても電池が要らない。ナチュラルで細かいニュアンスが表現しやすい。その辺りがメリット。ノイズうんぬんの問題はありますが、しばらくライブもなければレコーディングするわけでもないので大した問題では無いと思います。

なんか、電源とか電池とかいう話になるとエヴァンゲリオンを思い出してしまうんですよね。あんな大事な決戦兵器が有線接続式で、内部電源が3分ってもう少し何とかならなかったのかという気がします。

パッシブのデメリット

ノイズが多い可能性があること。外部要因に影響を受けるということでしょうか。拾う音にバラつきがあるのはメリットともとれるので一概にデメリットとは言いきれないですね。そもそもギター弾いてた頃もパッシブだったので、今更あまり気にならないかも。

アクティブのメリット

アクティブはアクティブらしいというか「電気!」って感じの音がしますよね。これはベース単品と言うよりは周りの音との兼ね合いのような気がします。

シンセサイザーや打ち込みを駆使したデジタルミュージックなんかにはアクティブの音の方が合いやすい気はします。

また、ノイズが少ない事や外部要因に左右されづらいのは大きなメリット。比較的音の粒も揃いやすそうなので、録音録画、ライブなど「人に披露する」なら自分の演奏の粗は目立ちづらいのかもしれません。

アクティブのデメリット

音の出力という大事な運命を「電池」に委ねなければいけないことでしょうか。

当然電池も入れたては良いでしょう。ですが少し使えば残量は減っていきますしパワーも落ちる。もはやリチウム系の蓄電池内蔵モデルなんかがでてもいいんじゃないですかね…

そしてメインでバリバリ使うアクティブベースなら電池の交換も苦じゃないと思うのですが、あまり使わないサブベースなんかの電池まで面倒を見るとなると少々厄介。アクティブベースは所有しても1~2台かなあ。

あとは音の粒が揃ってしまうのも「上手くなった錯覚」に陥らないようにするために注意が必要。バリバリコンプレッサーかけて音を均等にしたところでそれはエフェクターの力であって実力ではない。そこは履き間違えないようにしなければいけません。

パッシブアクティブの切り替えモデル

切り替えができるモデルも当然存在します。

では、自分がそれを使ったら?どちらを使うか?

僕は性格上アクティブを使うでしょうね。がっちりアクティブにはまる自信がありますわ。自分に甘いので…

1つで二つの機能を持つのは魅力的ですが、頭に浮かぶ言葉が1つ。

「器用貧乏」

なんでもそつなくこなす、でも個性がない。(無いわけでは無いんでしょうけど)それも悲しい。大事に使う楽器なら少々難しくても個性的な方が可愛がりようがある。

長所と短所は表裏一体といいますが、まさにその通り。

結論 現時点ではややパッシブが優勢

キャラクターやアナログ感、プリアンプでの拡張性を考えると、今のところパッシブが優勢ですね。ていうか、ぶっちゃけ楽!!シンプル!

ただ、パッシブ探してる時に限ってアクティブがどんどん見つかるっていうこの間の悪さ。一生懸命アクティブ探せばパッシブが見つかるのかな。

やはり大きな問題は「電源」ですね。

電源によってエネルギーが有限ってなんかキルアとか音石明のレッドホットチリペッパーみたいな感覚ですよ。パワー十分の時は超優秀なんでしょうね。多少の制約は覚悟するべきかも。悩むなあ。