メンズヘアのオーダーで失敗を防ぐ方法

オーダーミスによる失敗を防ごう

美容室での失敗といえば「切られすぎて変な髪になった」もしくは「自分の髪質とは明らかに合わない髪型になってしまった」だと思います。この2パターンはオーダーさえミスらなければ防ぐ事が可能です。

切られすぎ対策

「全体的に短めに、さっぱりしたいです」

このオーダーは超危険な気がします。

何が危険かというと、全体的に短くされてしまう事です。

メンズヘアというのは基本的にはメリハリが大事なので、横と後ろはサッパリさせても、上と前髪はそこそこ残しておいたほうが圧倒的にバランスがいい場合が多いのです。そんな中、「全体的に」というワードのせいで上の毛や前髪までサッパリされます。すると顔型や骨格の補正が不十分で、何となく微妙な髪型になってしまいやすいです。

ではどうすればいいのか。それは「横と後ろはサッパリ短め。上と前髪はそこそこ残してください。あとはバランスを見てお願いします。」これがいいと思います。(2019年6月20日現在)今の髪型は大体このバランスがベースになっていて、人によってこのメリハリの振り切れ方が違うだけです。横と後ろが長くて前髪とトップが短い人は今はあんまりいません。

「バランスを見て調整してもらう」これも大事なポイントです。この一言があると切る側は圧倒的にやりやすい。

髪質と合わない対策

重く見える、少なく見える、広がる、ぺたっとする、この四つが多い悩みだと思いますが、この悩みを打ち明けて、「どうしたらいいと思いますか」と聞く事です。このどうしたらいいか問題は人によって解決策がまちまちだからです。重く見えるからガンガン梳いて軽く見せる人もいれば、重さを残して髪を抑えようと考える人もいます。もし自分の考えと逆だったらその時点で伝えたほうがいいです。

最初から自分の要望を伝えない理由としては、まれに自分では思いつかなかった提案が飛んでくる可能性があるからです。常連の場合でも突然の提案はあるのでたまには聞いてみてもいいと思います。

オーダー問題まとめ

言葉でやりとりするオーダーの問題はけっこう起こる事なので、対策をうっておくと理想の髪型になりやすくなります。成功を狙うというよりは失敗を防ぐものなので、覚えておいて損はないと思います。