行動瞬発力

いい情報を聞いた時に、一体どれくらいの人がすぐに行動を起こすのだろう?

同じく情報を手に入れても、すぐにやってみる人、少し間を空けつつもやってみる人、いつまでもやらない人に分かれる。

やり方うんぬんにかかわらず、とりあえずやってみる人もいれば、とりあえずやり方を一生懸命調べてる人もいる。

行動に移すまでは、早ければ早いほど結果がいい気がする。来週よりも明日、明日よりも今日、夜じゃなくて今!みたいなね。

というのも、考えてから行動するより行動してから考える、あるいは行動しながら考えるほうが効率が良い事が多い。まあ、考え無しに行動するのはそれはそれでまずい結果に終わったりはするが。同じことをやるにも先にやったほうがいい結果が出たりするのもよくあることだ。

とにかくすぐやる力を行動の瞬発力として、素早く動くことを心がけたい。

きつい言い方だがビジネスの世界においてとろいやつは嫌われる。慎重にならざるをえないことは仕方がないとして、誰でもできること、テキパキやるべきことをトロトロやってるやつは嫌われる。これは絶対に覚えておいたほうが良い。とにかく手だけは早く動かせるようになっておくにこしたことはない。

これも瞬発力の一部だ。

だから自分の子供なんかがなかなか取り組まなかったり、なんかとろかったりしたら少しは注意してあげたほうがいいのだと思う。だってとろいんだから。いつか誰かにとろいという理由でムカつかれるんだから、できる限りフォローをしてあげたらいいじゃないかと思う。「マイペース」なんて聞こえのいい言葉に騙されるな。マイペースよりハイペースだ。親は学校の成績よりも社会に出てからの成績を意識したほうがいい。

常にあくせくしているのがよくないのではないかという反対意見が聞こえてきそうだが、逆に聞きたいのは、「今の現代で心静かに静止して集中している人がどれくらいいるのか?」ということだ。

暇があればスマホを見ている民族が日本人なので、静かに集中することも難しいだろう。そして行動が遅ければもう終わりだ。せめて自分とその周りだけでも思考と行動のスピードは早めていきたい。