散歩をしたら散歩をしたと投稿。読書をしたら読書をしたと投稿。遊びに行ったら遊びに行ったと投稿。
生存報告かのように投稿されているのを見ると、発信や投稿というのは一体何なんだろうなとも思う。
まるで呼吸のようだ。しなければ生きていけないとでもいうのだろうか。
私も呼吸のように人の発信を見ているが、大抵はすごくどうでもいいことばかりだ。
すごくどうでもいいことか、宣伝だ。
もはや個人的な宣伝を延々と見せられているかのような感覚になる。
そんなとき、ふとただの文章に戻りたくなる時がある。想像力を使うからだ。
現代とは違う舞台の小説を読むと、当時の価値観や文化が透けて見えて面白いな、と思う時がある。
今風の話も嫌いではないが、過去の風景を想像するのもいい。
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