鬼滅の映画を見てきたが、色んな事を思い出した話

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不定期ピポ日記

鬼滅の映画を見てきた。元々行く予定は無かったが、後輩が一緒に行く人がいないと言っていたので急遽見に行くことにした。

先に結果を言うと、楽しむことができた。

というのも漫画で一回読んだだけの僕はほとんど話を忘れていて、ほぼ初見の気持ちで見ることが出来たからだ。え、次どうなるのかな?とか、どうやって攻略するのかな?とか少しドキドキしながら見ることが出来た。

しかし大人になってからアニメを見ると細かい所にツッコミを入れてしまう癖がついている。我ながら良くないなあと思いつつ、それはそれで面白いので気にしないように見ることにした。

いろんな所で僕の大好きなジョジョがフラッシュバックした。作者の方は相当なジョジョファンに違いない。ということで何点か上げていこう。

まず列車。

走る列車の中で闘うということで、まず思い出したのはフィレンツェ行き超特急だ。

今回の鬼は眠らせて夢をみさせるうちに無力化する戦略を取ってきたわけだけれども、けっこう夢がよくできた夢。その人の願望を無条件で投影するのかな。

寝ているうちに何かすると言えば6部ホワイトスネイクの能力に似てる気が。

夢と夢をロープで繋ぐのも便利なんだかそうでもないんだか…あんな手間をかけるくらいなら結んだロープの先に鉤爪でもつけて列車の外に放り投げるという名探偵コナンジェットコースター殺人事件戦略の方が手っ取り早くて有効な気がする。普通の人間にもできるしね。

催眠と目玉はよくある組み合わせだが、個人的には本気を出した飛影と兄貴のスタンドであるグレイトフルデッドを思い出した。

瞬間的に眠らせるって、回避が全ての鬼滅の世界において相当強い能力な気がするんだが…その分フィジカル面弱い鬼なのだろうか。

で、列車と一体化するといういう展開。

けっこうなんでもありだな。ここで思い出すのはノトーリアスBIG。動くものに反応しなくて良かったなと思いました。

鬼って偉いなと思うのは、自分が消滅する前にもきちんと自分の敗因を解説付きで反省している所。これは読者(視聴者)のためなんだろうけどね。この解説が死ぬ間際にしてはかなり丁寧な所が好感が持てる。

信頼出来る先輩の最後。

信頼出来る上司(先輩)が部下を守るために身体を張るというジャンプらしさがあった。致命傷はやはり安定の腹パン。腹パンというのはどんな人が見ても「ああもう助からない」と確信させるには十分な演出である。ジョジョでも花京院やアバッキオ、ブチャラティやウェザーリポートなど数々の14キャラクターが腹パンされてきた。死に際に言葉やその他の何かを残しがちなのも腹パンの特徴だ。この先いい先輩キャラが出てきたら「腹パンされるかどうか」を予想してみるのも楽しいかもしれない。

素直に物語を楽しむのではなく、なんだか分析しながら見るような癖がついてしまった。いいやら悪いやら…。

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