悪質な情報商材から身を守ろう

最近Brainという新しいサービスが始まったらしいですが・・・

情報商材系のビジネスが話題になっていますね。

今まではnoteが主流でしたが、今回のこのBrainは誰かのを紹介して、誰かが買うと自分も報酬がもらえるらしいんですね。ということはみんなお勧めしかしないし、いいレビューしか書かないので信用できない情報商材が多く出回ってしまうということです。(マルチっぽいという噂も)

情報商材に限ったことではないのですが、今は誰でも自己申告でプロフィールの設定ができてしまいます。僕もプロフィールだけなら年収一億円になれます。普通に考えたらこういうブログやってる男が年収一億なんていうのは信憑性が薄いことは明白ですが、10000人に一人くらいは信じてしまう可能性があります。

もう少しリアリティのある設定にしてみると、もっと信じてしまう可能性は高まります。(副業で月3万円達成!とかね)その設定を信じた場合、たとえそのプロフィールが真実でなくても、さらには情報の中身が有益でなくても信じて購入してしまう可能性が高いのです。

これは「錯覚資産」というものをうまく利用している場合が多いのですが・・・プロフィールや実績に書かれていることを見て、「この人は凄い人なんだ」と錯覚してしまうんですね。

「アメリカで10年勤務」なんて書いてあったら「英語ができそうだし、仕事もできそう」何て思うじゃないですか。

で、こう言った「ハロー効果」的なものを利用して、有料コンテンツを販売しようとしている人たちが多いですね。

多いのは「副業」や「出会える方法」「セックスする方法」「簡単な投資」など、お金やモテに関するものが多い気がします。人間誰しも望んでいることが狙われます。

中には有益な方法や、本当に効果のあるものもあるでしょう。ですが、それが本当に役に立つのか、有益なのかは買ってみるまでわかりません。

では、どうやってその真偽を見分ければいいのでしょうか?

うまい話なんてあまりない

この世にうまい話なんてあまりありません。少しはあるけど。

「簡単」「誰でも」はあまり信用してません。

そう思ってネット上の情報は見ることです。

まず本を読む

興味のある分野なら、本屋にでも行って軽くでもその分野について調べてみるといいでしょう。立ち読みならタダです。パラパラめくって、少し調べたら有料商材の導入部分と見比べて、比較してみる。本当に知りたい内容なら購入するのもありでしょう。

文章から人物像を読み取る

向こうも本気でお金を取りに来てるのでなかなか難しいですが、文章からその人の性格や人柄を想像し、信用に足る人物なのか読み取ることです。文章は難しいですけどね。こんな文を書きながらも、書いている僕は下ネタをこよなく愛するポチンマンですからね。

自分ならどうするか考えてみる

仮想ターゲットを作って、情報商材を売るとしたらどうするかのシュミレーションをしてみます。僕なら薄毛に悩む男性や、勃起不全に悩む男性をターゲットにします。

だとしたらプロフィールは・・・価格は・・・みたいな感じで考えていくと、売る側の気持ちがわかるので、簡単に騙されなくなります。

最後に

結局、悪質なコンテンツに騙されてしまうのは悪い人じゃなくて、困ってて救いを求めてる人なんですよね。そういう人が出ないことを祈っております。

錯覚資産のことはこの本で知りました。詳しく知りたい方はどうぞ。