実は持っていなかった「レベルE」

ハンターハンターは全巻持ってるのに持ってなかったレベルE。ブックオフで見つけたので買いました。文庫版で上下セット。若干コマが小さいけど冊数が減るのは良いですね。場所をとらない。

改めて読み直すと会話がすごいなぁ。

もちろん漫画なので画力や表現も重要なのですが、キャラクター同士の会話がこんなにも重要なのかぁーと思わせられることが多いのが冨樫義博先生の作品であります。

現在・・・(と言っていいのかどうか迷うが)連載中のハンターハンターも迫力のある絵がどうこう、というよりももはや複雑怪奇なミステリィ小説を読んでるような気分になります。絵も重要ですが、それ以上にストーリーに引き込まれる。僕がハマる漫画は絵以上にストーリーが大事なんだなあと思います。

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個人的に好きなポイント

個人的には第四話 from the darkness  第五話 crime of nature..!がお気に入り。

人を食べるエイリアンが同学年の中にいるということで男子中学生が怪しげな医者に調査を依頼、その調査結果を聞く話。字面に起こすとあんまり面白そうに見えないが、これがまたミステリーで面白い。

悲劇はその生物が恋愛感情や宗教観を持つまでに進化してしまった事

その時点で破滅は時間の問題だったといえる

この辺がなんとも言えず面白いというか。

ただの宇宙人もので終わらせず、SF的な異文化、そこにある葛藤もうまく練り込まれていて面白いなあと。

この辺の話で短編マンガのコンテストとかに出したら入賞するんだろうなあ。

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