休日の楽しさと仕事

休日はなぜ楽しいのだろうという素朴な疑問

休日はなぜ楽しいのだろう。という素朴な疑問である。最近はこういう素朴な疑問が良く浮かぶ。なぜ楽しいのか。よくよく考えてみると、同じ休日でも「楽しい休日」「普通の休日」「つまんない休日」がある。この違いはどこで生まれるのだろうか。

楽しい休日というのは自分の思い通りに過ごした休日に多い。やりたかった用事を片付けたり、行ってみたかった所に行くだったり、美味しいものを食べるだったり、楽しみは人それぞれだ。つまらない休日はその逆である。天候が悪いなどの理由で一日中家にいなければならなかったりする時はつまらない休日ということになるんだろう。

自分の思い通りというのは「自由」の事だ。それは金銭的な自由と時間的な自由の二つに分けられる。お金があればできることは増えるし、時間があればできることも増える。時間をお金で買う場合もある。その自由が奪われた状態ではたとえいくら休日があっても楽しくはないはず。お金がなかったり、誰かの予定に付き合わなければいけなかったり、自由を奪う要素は沢山ある。

逆をいえば、お金と時間を比較的自由に使えるとしたら仕事中でも楽しく過ごせる。仕事の辛いところは時間や行動に制限がかかる(ある種の拘束力がある)ためストレスになる。行動や時間を管理されてる状態だからだ。だから管理者がいない状態は比較的精神的にゆとりができたりする。

ただし、管理者がいない状態で制限がかからなくなると意志が弱い人は楽な方に流れてしまう。この楽と楽しいがごっちゃになってしまうとどんどん悪い方に引っ張られていってしまう。だから適度な管理は必要だと思う。今は副業や起業、独立の話も多いけれども、この「自由」を自分である程度コントロールしないことには成り立たないんだろうなと思う。

仕事で自由をコントロールすることが、仕事を楽しくすることにつながるんだろうな。と、休みの日ぼーっとしながら考えたことでありました。