エルデンリングプレイ日記16 接ぎ木のゴドリックをハルバードとスケルトンで撃破してやるぜ

ゴドリックまでたどり着いてからしばらく経ちますが、このまま各地を放浪していては本当に放浪騎士になってしまいます。確実に勝てるカードが揃うまで待つ…!!というクロロ的戦法ですが、余りにもダレすぎるのはイカん。

というわけでそろそろ本格的にゴドリックを倒しにかかります。

大前提として金の召喚サインは使わない方針でいきます。安易に金の召喚サインを使うことは俺のエルデンリング人生に後味の良くねえものを残すぜ!

どうしても倒せなかったらありだとは思いますが…基本方針は金サイン白霊は無しでいきます。

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接ぎ木のゴドリックをハルバードで倒そう

ハルバード+6

ハルバードを両手持ちして火力の底上げを狙います。鍛石3がないので、とりあえず+6でいきます。

遺灰

安定の民兵スケルトンを使います。墓すずらんがみつからないので+1です。安定の囮ですね。遺灰はアリなのかという意見があるかもしれませんが、ゲームバランス的には遺灰での召喚を前提にしたゲームバランスになってるはずなので、これはアリです。

もう、スケルトン無しのエルデンリングなんて考えられない!

霊薬の配合

スタミナ不足で削り切られる事故を防ぐためにも、スタミナの最大値を上げる配合にします。あと、ゆっくり体力が回復するやつ。

火脂

火脂で火力アップして短期決戦を狙います。

ステータス

ステータスはこんな感じ。さすがにイケるでしょ…

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基本戦略

ゴドリック題一形態

スケルトン召喚→霊薬→火脂の順番でアイテム使用。

たまに来る竜巻みたいな遠距離攻撃以外は距離をとれば安全なので、スケルトンと連携して火脂両手持ちハルバードでガンガン殴ります。

スケルトンが全滅する前に第2形態に移行するのを目指します。

第2形態の炎のブレスが少しでもスケルトンに向くようにしたいので、スタミナが続く限り殴り続けます。攻撃はローリングで回避。ジャストタイミングじゃなくてもけっこうゴドリックの攻撃は回避しやすい。

ゴドリック第2形態

ガンダムWを思い出してしまうゴドリック第2形態。

第2形態になったら火脂を塗り直します。炎のブレスを吐いてるときがチャンスなので、距離感的にはつかず離れず。チャンスがあればガンガン攻める。

スケルトンが全滅するまでは回復チャンスが多いので、攻めぎみで。スケルトンが全滅したらこまめに回復。両手持ちを解除して盾持ってもよかったかな。

撃破!

体感的にはマルギットよりも苦戦しなかった。ジャンプ攻撃がないからかな。

装備があまり変わらない以上、やはり生命を上げると安定しますね。

勝てない人はレベルを上げて、生命に割り振るといいと思います。

次回からはまた探索します!