BROSHのジェルの使いやすさは?

BROSHのジェルは高粘度

バンジーガムみたい

先日BROSHのジェルを買ってきました。いつも使っているアリミノのBSフリーズキープジェルが無くなったので、次は何にしようかなあと思っていた時に、前に床屋さんで使ってもらったBROSHのジェルが思い浮かんだのです。

最大の特徴は粘性が高いこと。結構ドロッとしてます。

この粘性が髪を「抑える」のに高い効果を発揮するわけです。

通常ジェルは髪を立ち上げるのに使います。ですが、最近は髪の毛をツンツンさせている人がいったいどれくらいいるかというと・・・あんまりいませんよね。なので、ジェルの使い方は「髪の毛を抑えてなで付ける」のが今の使い方の主流ということになります。

乾くまでの時間的余裕もある

昔はつけたらすぐに乾く速乾性のジェルが主流でした。ですが、このジェルは乾くまで少し時間がかかります。そうなってる理由としては、乾く前にクシやブラシを通して毛流れを整えたいからですね。すぐに乾くと整える前に固まってしまいます。これは非常によろしくない。

クシやブラシを使わない手グシ派の人も、手にジェルをとって、髪にジェルをなじませて、形を整える、そこまでやるのに乾くまでの時間が少ないと変な状態で固まってしまいます。そういう意味では乾くまでの時間があるのはいいですね。非常に使いやすいです。

香りは?

BROSHのポマードと似た香りがします。ですが香りはこちらの方が弱めですね。付ける時に香るぐらいで、固まった後はあまり匂いがしません。水性ポマードの香りが苦手な人にもオススメです。

セット力と質感は?

がっちりしっかり。ジェルらしいジェルだと思います。固まってしまえば1日キープ。水溶性ですが少しくらいの雨ならびくともしません。質感としては適度なツヤというか、ジェル特有のツヤがあります。あまりウェット感が強いタイプではないので、ウェットな感じが好きな人はウェット系の水性ポマードを使った方がいいと思います。BROSHは水性ポマードもそうですが、このジェルもあまりギラギラしないので好印象です。

注意点

蓋を開けて手ですくって取り出すタイプのジェルなので、やや手に取る量が少なくなりがちです。少ないと髪の抑えが効かなくなってしまうので注意しましょう。あと、粘性が高いので、剛毛多毛の人がドライ状態で使うと馴染ませるのにけっこうな量を使うことになります。

使ってみて思ったのは、タオルドライした状態でドライヤーを使わずにジェルを塗りこむのが一番なじませやすいということです。サイドの浮きが気になる人は、サイドの毛だけドライヤーで抑えて、その後でジェルを付けるのが有効だと思います。

あと、使った後に蓋が閉めにくい・・・これは一般的なチューブタイプのジェルの方が優れているかもしれません。でもこっちの方がかっこいいんだよなあ・・・

価格とまとめ

価格は2400円に消費税。正直コスパに関してはアリミノBSジェルの方がいいですね。

ただ、もうここまでくるといかに自分の好きなものを使って満足するかの世界だと思います。多少コスパが悪くても、自分の好きなものを使うのが一番じゃないですかね。僕は気に入って使ってます。