近況
9月の一ヶ月間で一気に寒くなり、もはや半袖などありえない気温になってしまいました。過ごしやすい季節ではあるのですが、反面体調を崩しやすい季節でもあるので要注意です。
今年はマスクやら手洗いやらをちゃんとしてたおかげか、未だに風邪をひいていないという皆勤賞です。世の中的にはインフルエンザも少ないみたいですしね。
マスクによって
ただ、マスクをつけるのが当たり前の世の中になってしまったので、誰が誰だかさっぱりわからなくなってしまいました。いや、わかるだろって言われてもさっぱりわかりません。外国人から見た日本人なんてこんなもんだろうなと思うくらいにはみんな同じ顔に見えます。
そんな僕がどうやって個人を見分けてるかといえば、やはり髪の毛になります。
ハゲは分かりやすい。とてもわかりやすい。
あと体格。なんかラグビー選手みたいな人はちゃんと認識できます。すげえなって。
最近の高校生とかはみんな同じような髪型なのでよくわからないですね。
あと、流行りに乗っているであろう若い韓国ファッション風の人たちはみんな同じに見えます。大変だねえ。みんな個性を主張してるつもりが、逆に均一になってしまっている現状です。一般的に不名誉だと言われる「ハゲ」が何よりも強い個性を主張しているという結果になってしまいました。
ハゲですが、以外とサイドを刈っているスタイルは清潔感もありますからね。
なんかの病気、インキンタムシ?だっけ?とかでチン毛やマン毛を剃ったりするじゃないですか。あれも清潔にするためですよね。ということはやはり、清潔のためには毛を剃ったほうがいいわけですね。ファッションで頭を剃る時代が来るかどうかはわからないんですけれども。
デラックス日輪刀について
そういえば最近息子が起滅の刃を覚えたんですよ。
3歳が認知するジャンプの漫画ってすごいなって思いました。ワンピースの方が先かと思ってましたが世の中の流れには逆らえないようです。テレビでCMがやってたんで驚いたんです、DX日輪刀は。まさかおもちゃになるのかと。僕の感覚で言ったら地獄先生ぬーべーの「鬼の手」とか、るろうに剣心の逆刃刀がおもちゃになるくらいの衝撃です。
エロチック街道について
この間仙台市内の「青山文庫」っていうカフェに行ったんですよ。そこにはいっぱい本が並んでいて、前回は宇宙の本とかを読んでいました(さっぱりわからなかったのですが)今回は窓際の文庫本コーナーだったので、短編とかをパラパラ読んでいたのですが、このエロチック街道という筒井康隆さんの本を見て笑っていました。
ある話の中に、
花嫁があまりにも綺麗すぎて、結婚初夜に嫁の裸を見た途端に18回半射精して死んでしまった男の話があって。まあ、とんでもない話すぎて笑えるんですが、この18回半の「半」ってなんなんだろうと思って笑ってしまいました。志半ばでという表現はよくありますが射精半ばで死んでしまったのはいいんだか悪いんだか・・いや、いいわけないか。
サガスカーレットグレイス 緋色の野望について
HPが700を超えてきたので物語は終盤に入ってきたのかなと勝手に予想。サガってどこでも行けるから、前に進んでいるとか未開の土地に行ってるというよりは、知ってるところをうろうろする感覚に近いんですよね。そこがいいところでもあるんですけどね。
バトル難易度もVERYHARDとか出てきて、ちょこちょこ挑戦しながら負けて、ムキになってまた挑戦しての繰り返しです。
昨日はマリガン神というおそらく闘神であろう人とバトルして、6戦くらいしてやっと勝ちました。ロード含めて。だんだんパズルゲーみたいなバトルが増えてきて、いかに連撃を発生させるか、いかに連撃をもらわないかみたいな闘いになってきてます。シリーズ恒例ですが、自分が強くなると敵も強くなるのでバトルは一向に楽になりません。
ベース練習について
最近はベースの練習そのものよりもベースの練習方法を考えるのに夢中になっているというよくわからないことになっております。
というよりも、ちょこっとできるようになってくると「何をしたら良いのかがわからなくなる」という状態になります。これはスポーツでも勉強でもそうなんですが。
簡単な曲のクオリティを高めるのがいいのか、ソコソコの曲に挑戦するのか、難しい曲にじっくり取り組むのか、あるいはその辺をミックスさせながらやった方がいいのかというところでしょうか。
まあ、明確な課題曲がなくて、バンドも組んでいなければこんな感じの人も多いのかもしれません。とりあえず教則本は一通り終わったので、次のを探そうかどうしようか考え中です。
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